声は電波にノッテ/2
髙地優吾が わたし 発売週に
ラジオいっぱい出てくれて嬉しかったことについて続きを。
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6/9(木)TFM「スカイロケットカンパニー」
(や:マンボウやしろさん)
や:1年前に髙地さんがきて、また一年後に髙地さん
髙:すみません、もう1回きちゃいました!
他のメンバーじゃなくてすみません!
や:ここから先、ずっと髙地さんで
髙:ありがとうございます!
もう僕はずっと毎シングル出すたびに来たいとと思います!
スカロケは僕担当でいいですよね、
もう今約束しましたもんね大人の方も、大丈夫ですよね!
~わたし放送後~
や:あの・・・ゲストの方招いて、初めて大きな拍手しそうです。
髙:すごい嬉しかったのが、がっつり聞いてくれて、
ブースが静かになるんだな、聞きこんでくれて嬉しいなって
や:ヘッドホンで聞きたくて。
ゲストの方いらっしゃるからトークしないと失礼かなって。
でも、曲選びました笑
髙:そうですね、一言もアイドリングトークもなく、
ただ3人でめちゃめちゃ聞きこむ
や:最高です。
髙:聞きこんでくれて、幸せな時間でした。
ありがとうございます。
~エンディング~
や:ちょっと早いんですけど、ここでお時間・・・
髙:もう時間ですか!?
いやいや俺のことしゃべってないじゃないじゃないですか!
音楽の話ばっかりして!
俺が来た意味なくなっちゃうじゃないですか!
まぁいいですけどね、あ~髙地優吾売り込めなかった!
や:曲のリリースですから!リスナーの皆さんに一言!
髙:いやぁリスナーのみなさん、
もう1回髙地優吾呼んでください!
皆さんのお声があれば戻ってこれると思うので、
髙地優吾よろしくお願いします!
や:SixTONESからシングルの話だけをしにきた、
髙地優吾さんでした!
やしろさんがずっとわたしをいい曲だとほめてくれていて、
こーちもとても喜んでいた。
わたしが女性目線なのか、男性目線なのかなど、
興味深い話が多かった。
ここでも貪欲。次もぜひ。
6/9(木)NACK5「FAV FOUR」22:20~
(は:はなわさん 結:結さん)
は:優吾くんきてくれたの嬉しいな。
もともとスクール革命とかで。
髙:そうですね、先生としてきていただいたこともあって。
は:あとジェシーが!この間うちに来てくれて。
ヒロミさんの八王子リホームで。
髙:あぁ。リフォームで。大丈夫でした?
粗相起こしてないですか?
は:全然大丈夫だった。めちゃめちゃいい子。お酒好きって。
髙:あっははは!
~資格の話~
髙:チェーンソーの資格取りたい
~ファブなもの~
は:ファブなスポーツ、フットサル、サッカー
は:三ッ沢とかにあるよね?
髙:ありますね
は:横浜ね、なんでもある
~
は:ここ好きなんですよ。
優吾くんね、よく言ってるるけど、ファブな人相葉さん。
髙:本当に素敵な人で。あの人の笑顔いいなって思ったりとか。
は:優吾くんは昔から思うけど笑顔が素晴らしい。
笑顔の優吾。相葉くんに通じるところもある。
だいぶ先輩になるの?
髙:大先輩です
結:緊張されます?
髙:最初のほうは緊張してましたけど、
テレビのまんまの方で、本当に優しいオーラに包まれてる、
何を言っても許してくれる、余裕がありますね。
~
は:ファブな場所、横浜。
髙:横浜ですね、もう。生まれ育った場所なので。
横浜のみなとみらいとか、ディープな野毛とかに行くと
落ち着きますね。
は:田舎っぽいところもあるしね。坂道がいっぱいあるところも。
髙:楽しいですね。
~ライブの話~
髙:来ていただいた方には全員笑顔になって帰ってもらいたい。
~エンディング~
は:そろそろお別れっていうのが残念ですが。
髙:え!もうお別れですか!
は:ひっぱってるんだけどさ。最後にリスナーに一言お願いします。
髙:まだまだ高地優吾の魅力をたっぷり伝えられると思うので、
また呼んで頂けたら。
髙地優吾の声聞きたいって要望を
くさるほど送ってほしいと思います!
みなさんの声が一番なんで。
終始、”優吾”、”優吾くん”と呼んでくれる。
塙さんとの関係が素敵だった。
NACK5で横浜の話するのも面白い。埼玉だぞ!
最初の出演が12時。最後の出演は22時過ぎ。
移動もあってたくさんの人と会って話して。
どの番組もとても楽しそうに、番組の空気になじんで。
SixTONESのことも、髙地優吾のことも売り込んで。
尊敬する1日でした。