24/05/11 Depth EDITION2 髙地優吾表紙
Depthの内容に関しての感想です。93ページも読んでいただいたうえで!雑誌の感想ってほんとういつどんな形で出すのか難しい
初めての雑誌や企画ということもありこーちくんの今までの足跡を語っているところが多い。新しい驚きというよりは、今のこーちくんから見た、昔の彼、昔のSixTONESを語っていて、本人自身も改めて気付いているのかな~。みたいなしみじみと読んでいました。
■10000字をはじめ、様々な振り返りのインタビューで今の自分について昔想像してたかみたいな話だと、不思議とか、戸惑いみたいな表現することが多い中で、今回のインタビューで、SixTONESを結成した時に”スイッチが入った””ここから始まる未来に希望しかなかった”と話していること、嬉しい。
■メンバーのこともたくさん話していて、(笑)が多くて、たくさんたくさん褒めているのも嬉しい。こういうの読んでいるとやっぱり一番のファンなんだな、って。その中でちょっと気になったのが大我/京本の呼び方。おそらく表記ゆれではなく実際にこーちくんのは発言をそのまま活かしてくれてると思う前提なのだけど。少し前の雑誌でもあって、今後対外的なインタビューでは”京本”って言葉を目にすることが増えるんじゃないかな~と。他のメンバーも同様で。気持ちの変化があったではなく、単純にそういう場面が増えているjのではないかな、と。
■表記ゆれの話でいくと俺/僕もおそらくきちんと表記してくれているのも嬉しい。
■こーちくんはミッキーマウス!
■年齢の話を聞くときの『何?なんでもどうぞ』この聞きやすい雰囲気リズム作ってくれてるの大好き。文章で残してくれてありがとう。
■お写真、とにかく肌感がしっかり現れてるのがいい。
白シャツのお写真もあまり見ないアングルが多くて楽しい!かっこいい!でもいちばんすきなの93ページの✌。
■93ページ。大好きなこーちくんらしいエピソードたくさん乗っけてくれてる~!!”気遣い””あたたかな温度””平和”全部全部嬉しい。
■ライター武市さんだすご…シンコーミュージックって感じSHOXXって感じ…!!素敵な文章、丁寧な文章にしていただいていてありがたい、多分ほぼ言葉通りにしゃべってるんじゃないかな、、、。93ページでも感じるんだけど、最近”新しいところ、意外なところに登場する高地優吾”みたいな場面を知ることも多くて。地方局、専門誌、事務所との距離が近くなかったメディアなど。そういうところでのふるまいについて喜ばれていたり、その柔らかな姿勢を尊敬する日々。めちゃくちゃ戦ってるよね、こーちくん、これからも応援させてください。
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