夢みた私は一歩を踏み出す
私には昔からなんとなく浮かぶ、夢のような姿があって。
それを現実にするために、一歩を踏み出しました。
仕事をやめます。
たぶん仕事を辞めるって、そんなに大したことではなくて、多くの人が経験すること。
けれど、ずっと人の気持ちを優先してきた、優等生であることを自分に強いてきた私にとっては、
自分の思いを伝えることは、考えただけでのどの奥がキュッとなることでした。
パニック障害を持っていますので、その時間をどうやって乗り切るかについても不安がありました。
そのような中で、自分を鼓舞しようと書いたつぶやきに、
たくさんのnoteのみなさんが、応援の言葉やスキをくださいました。
ほんとうに本当に、ありがとうございました。
noteでつぶやいた翌日、まつおさんが私の記事を書いてくださいました。
ちょうどその時、私は一つの絵を買うか否か悩んでいました。
ゆめのさんの「音の無い国」。
色づかい、引き込まれるような透明感に、魅了されていました。
そして、まつおさんが書いてくださった記事、そしてタイミングの後押しに、購入を決めました。
そのやりとりについての、まつおさんの想いはこちらに。
私はこの絵を携えて、夢への一歩を踏み出します。
私の夢については、また別の記事でお知らせしたいと思います。
実は、私はゆめのさんの絵を購入する前からファンでして、まつおさんのサークルに参加しています。
お気軽に、ゆるりと参加できるサークルです。
個人的には、まつおさんの熱が心地よいです。
素敵な人を応援する人、そしてその人を応援する人。応援の仕方は人それぞれ、それでいい。
もし少しでもご興味があれば、ゆめのなかまになりませんか?
まつおさんのサークル「ゆめの応援団」で、お待ちしてます^^
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