日独協会の講座(2022年2月25日):ドイツの今(ドイチュラント・イェッツト) 第7弾「ドイツ列車で行こう」をやります。
2月25日(金)に日独協会でオンライン講座をやります。今、鋭意準備中。歴史の話をどれくらいするかは分かりませんが、いずれにせよ、ドイツに親しんでもらうための一般向けの講座になります。
以下、引用(といっても私が書いた文ですが…)
コロナでなかなかドイツに行けない今、「ドイツの今」をお伝えして楽しんでいただくために始まった本企画。日本の鉄道開業150周年の今年、ついに第7弾にしてドイツ旅話の本丸「ドイツの鉄道」に乗り込みます!
鉄道大国ドイツを象徴する愛おしき交通手段であるとともに、多くのドイツ体験者を泣かせてきた鉄道。その愛憎相半ばするドイツの鉄道の今を、歴史なども踏まえてお伝えします。とはいえ、みなさんのストレスを「ドイツの鉄道」にぶつけながらもトホホな部分で笑ってみようというのが趣旨です。
みなさんからも「熱きドイツの鉄道話」を募集して、できれば当日に発表したいと思います。
Twitterのハッシュタグ #ドイ鉄 をつけてツイート、あるいはお申込の際にお送りくださいませ。
景品(トホホ賞)アリです。また、例のごとく「貰ってもちょっと微妙な気持ちになるドイツみやげプレゼント抽選企画」も。
なお、本企画は定刻どおりに始まる予定なので、ご心配なく!!!
講師:伸井太一(ドイツと歴史ライター)こと、柳原伸洋 先生(東京女子大学歴史文化専攻教員・アウクスブルク大学客員研究員)
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