#俺とアイマス 遅咲きPが咲き続けるための準備
■まず最初にさあ。
君ら本当に人が沼に落ちるところ見るの好きなのな。わかるよ。おじさんもそうだ。
■そのメモさあ、ダイソーとかで売ってないの?
315プロ業務。
とりあえずゲームに慣れるためにデイリーこなしつつ色々弄ってみるなどしている。前の記事で反応もらった中で「先にモバマスを」との声がいくつか確認できたのでそちらも追って調査予定。こういうコンテンツを楽しむなら情報の解像度上がるステップは逃したくないし。
アスラン君ちょっとごめんね今事務作業してるから視界に入り込まないで。
とりあえず所属の子たちを鍛えてスペック上げていくのと、ライブパートで高いスコア叩くのがわかりやすいモチベーションかな(イベントについては意図的に視界から切ってます。今はそのタイミングではない)
ガツガツとさあプロデュースに勤しむぞ、ってテンションでは実はなかったりする。理由は別項で。
■森久保どこ行ったんだよお前
346プロ業務。
森久保がどこ探してもいないので(=引けてない)とりあえずピンと来たかつ戦力になりそうな子たちでユニットを組んでぼちぼちデイリー消化中。346プロについては出戻りPなので、追加された機能把握と現況についてぼちぼち調べたりしている。
■老兵からの伝言:情緒について
唐突に年寄りオタクの面倒くさいアレを出す。
昨日の俺がそうだったように、沼に落ちたり推しの供給がきたりなんやかんやで情緒ブレさせられるのってすごい気持ちいいのね。それはそれとして、それは負荷でありストレスの一種であることは頭の片隅にいつも置いておくようにしている。
例えば整体。凝っているところとか痛めた筋肉とかに施術してもらったらまあ治りますわな。でもそれはマイナスをゼロに(プラスに)するために肉体に負荷をかけた結果なわけだ。マイナス方向に負荷がかかったものをプラス方向に負荷をかけて整えている。
ベクトル違うだけで負荷であることは一緒なのよ。
以前社会勉強がてらデレマスを入れた時と違って、今回は感情的なモチベーションでアイマスというコンテンツに飛び込んでいるわけで、この機会を自分のペースキーピングミスで潰したくないっていうのがある。
なので、初期衝動でいけそうなところは行って、疲れないようにペースを維持しながら楽しんでいこうという話。前の記事読んだ反応眺める限り、若い層が多いようなのでもしかしたら読まれるかもと思ってこういうしみったれた話を書き残そうと試みている。
推し事は体力・精神力を消費する。推し事で疲弊をごまかそうとすることは実はかなり危ないアクションなので、そういう時はもっと原始的な手段を用いることを勧める。今は冬だし暖かくしてうまいもん喰って寝ろ。マジで。コンディション悪いところ見せたら担当から心配されるよ?
おじさんもねえ、若い時分は結構な地獄を見てきてさ。そこに救いを求めてたこともあった。だが結果として心身に疾病を抱えている。若い頃は無理が利くように思えるけど、それはフィジカルとメンタルのリボ払いをしているオチってのが結構あるので、くれぐれも心身を大事に。
■それにしても
森久保どこ行ったんだよ。投降しろよ。俺はお前をスポットライトの下に連行するために346プロに頭下げて戻ったんだから。