#俺とスプラ3 *西川口の路地裏で多用されるスラング*
■シーズン1メインミッションコンプリート。
画像の通り、A帯上がりました。
スプラ3を始めるにあたり、シーズン制でバンカラマッチが回るとの情報を入手しシーズン単位で目標を設定していました。シーズン1は「シーズン終了までにA帯に昇格」を掲げてバンカラシティに飛び込んだんですけどね。
正直に言えば無理だろうなと思ってました。A帯昇格戦でボロ雑巾にされて泣きを入れてフェードアウトだろうなあくらいには悲観的だったんですけど。イケた。しかもストレートで。今のところ一番結果残しててかつ好みのルールであるガチホコのスケジュールだったんでこのタイミングで決めちまおうとちょっとだけ気合入れて臨んだので結構な勢いで喜んだ中年男性でありました。
■俺とガチホコ:現状認識しているガチホコの基本戦術
A帯上がりたてのポンコツ中年男性イカが何講釈垂れてんだっていう感じですけどね。俺もそう思うけど、まあこれは俺のnoteなんでね。諦めてもろてね。
【必須】ホコの初期位置に集合
【選択】周辺クリアリング or カンモンルート塗り
【選択】ホコ確保 or ホコ初動阻止
ガチホコは初動をトチると一気にカンモン二枚抜かれることもあるのでこの辺はもうセットプレイとしてやってます。マップ把握レベルによって精度がブレるんでそろそろ散歩でマップ再確認しておいたほうがよさそう。
とりあえずホコの初期位置に集合までは必須アクションとして、接敵までの状況で周辺クリアリングかカンモンまでのルート塗りを切り替えて動く。ここでダウン取られると一気に押し込まれてワイプ、そこからカンモン抜かれてわやくちゃになるので安全重点で。
で、クリアリングなりカンモンルート塗りがある程度仕上がっていればホコが取れる戦況になっているので自分以外がホコを取りに行く様子がなければ自分で抱える。「誰かがホコを抱えてくれるだろう」の思い込みはお見合いからの生産性が無い無駄な時間を誘発するので、そうなる気配が出た地点で自分で動く。気づいた人が動く、社会人の基本ですね(ブラックイカの顔で)
で。
まあそうそういつも初動が決まるとも限らないんですよ。体感五割決まってれば相当に調子いいです。初動失敗して押されることもあります。が、ガチホコは多分バンカラルール群の中でも一番ひっくり返しやすいルールです。残り15秒でカンモン1つ落とせてれば勝ちは狙えます(残り6秒から逆転のタッチダウン決めたことだってあります)ので、試合終了まで勝負を投げないでください。一人でも勝負投げちゃうとひっくり返せるものもひっくり返せなくなりますんで。これマジ。
■懸念事項:インクの濁りは心の濁り。
まあなんだ、当初の目標であったA帯昇格が出来て調子に乗ってるんでしょうね。皆が言う「スプラは闇のゲーム」「FPS・TPSに存在する悪意がすべて凝縮されている」「ジョイコンを噛んだ」などの暗黒面にどうやら俺もタゲられたようです。
昇格戦中、ここには明記出来ないような罵り言葉を味方に向けて叫んじゃった(※スプラは野良相手のVCないんで伝わってないです。念のため)んですよ。二回かな。例えば「*西川口の路地裏で頻繁に叫ばれるスラング*」とか「*西川口の怪しげな店舗前で言い争っている住民が口走るスラング*」とかね。自覚なかったんですが、そこそこ負荷がかかっていたようです。
言い訳じみた解釈なんですけど、多分スプラに慣れて見えてる景色の解像度が上がってきたんでしょう。自分で言うとすごい格好悪いんですが、技術はちゃんと向上出来てるのかもしれません。その結果謙虚さと感情のバランスを欠いた状態になってるのは一切擁護の余地なくNGなんですが。
多分A帯で泥沼状態になります。
見えてる泥沼なので、なるべく早く抜け出せるように感情のバランスをとり、謙虚に、楽しく遊べるようにペース配分していくことにします。本当なら書く必要もないことなんですが、正しく自戒として。
ガチアサリとはまだ分かりあえてません。
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