人生の夏休み：１４日目

　役所で必要書類回収して自社で打ち合わせ。諸々思ったことなどを伝えておく。理想と現実というものがよく見えたレスポンスがきたので、とりあえず信用はしても良さそうだという結論。

　小山田圭吾辞めましたね。「判断が遅い」の一言で終わりなんですけど俺的には。おそらくこの事例は「因果応報」よりも「誰かを嵌めるためのレパートリーがひとつ増えた」ものとして後々語られることになると思います。