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独学でベンガル語 ⑤: ケータイで打ってみる
引き続き、テキストのパラグラフを書写。語学学習というより、もうただの瞑想。同じ文章を何度も書くだけで意味があるのだろうかと疑問になるが、「大きな目標を立てるよりもまずは小さな作業を習慣化することが大切」と最近読んだ本にも書いてあったし、とりあえず続けてみる。(単純。)
パソコンでタイピングが簡単にできる方法について前に書いたけど、今回はケータイにも新しく言語を追加。英語のアルファベットでタイプすると勝手にベンガル語の候補を挙げてくれるので、その中から選んで確定すればいいらしい。日本語をひらがなで打ち込んで、変換された漢字の候補の中から選んで確定するのと似ている。
テキストにあるパラグラフをケータイで打ってみた。
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普通に打てる。でもやっぱり正しいスペルを知らないといけないことに変わりはないので、手書きで書いて覚える努力は必要。
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手書きの文章をGoogle翻訳したら意味不明w
続く。