企画書を作るようにブログ記事を書く、その意識で気付いたこと。

(毎日17時投稿)

こんにちわ、ボブです。
今更ですがスラムダンクを観ています。
学生時代の部活が懐かしく感じます。

(ボブはこんな人⬇️)

さて、本日は「ブログを書く」ということに
フォーカスを当てていきます。

YouTubeのリンクを貼っております。
先ずはこちらをご覧ください。


最近毎日見ているYouTubeチャンネルです。

仕事なんてつまらない
そんな退屈な世界を
真っ黒に塗りつぶす
大阪でいちばん変な会社

動画の冒頭で流れるこの言葉が印象的です。
九州の方言で話す西崎社長の話すテンポも好きなので学びながら見ています。

今回リンクを貼った動画は、「企画書の作成」
これがブログを書くことに通ずると感じたので
記事にしてみました。

書くことは伝えること

気持ちを伝えるということでは企画書もブログも同じだと思いました。

動画では企画書作成において以下のポイントが
伝えられています。

全てブログ作成にも当てはまることが分かります。

気持ちを伝えるためにどうしたらいいか、
そのことについて西崎社長は上記のポイントを
示して説明していました。

ブログの作り方

・ブログのタイトル
タイトルに惹かれてブログにアクセスする。
まさにその通りだと思います。
お!これなんだろう。が大切です。

・導入部分が大事
ブログの最初の方だけ読んで終わる。
これは結構あると思います。
続きを読みたいと思うからスクロールする。
中にはなんとなく読むこともありますが、
やはり冒頭で相手の心を掴むのは大切です。

・ワクワクするか
心に響くブログ、共感できるブログ
文章力というのは相手の気持ちに入っていける
最強の営業スキルだと思っています。

・ページ数は絞る
長いのは読みづらい、私がまさにそうです。
なるべく1000文字程度にするようにしてます。
短く分かりやすくが目標です。

・場面転換を作る
ここぞということを伝える際に
上手く工夫することもありです。
例えば、文字を太く大きくするなど。

・見やすく読みやすく分かりやすく
伝えたいことを3つに絞ること。
あれこれ伝えようとして結局何が伝えたかったのか
わからなくなる時が私には多々あります。

・全体のデザイン性のバランス
全体的にバランスが良いと見やすくなります。
行間だったり、句読点をうまく使うこと。

まとめ

気持ちを伝える上で何が一番大切か。
それを端的で分かりやすくするにはどうしたらいいかをしっかり考える。

ブログを100記事書く目標に向けて、
大きな学びを得ることが出来てよかったです。

最後までご覧頂きありがとうございました。

風の吹くまま、気の向くまま
編集者:Bobu

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