「野武士、イドバタ会議に出る」
どうも。野武士です。
今日は、待ちに待った「イドバタ会議」
ツクルバは、コミュニティ経営についても創業時から継続して活動を行っている。
イドバタ会議は、いわば「ツクルバコミュニティをどのように活性化するのか?」を話し合う場だ。
具体的には、いろんな実験的な取組みを共有しあったり、施策の進捗について話す場だ。
チェックイン、そして進捗の共有を終え、討議事項へ
・・・
たもちゃん「えっと、野武士の日記ってどうします?」
実は、入社初日からドキュメントにて、記事を仕込みまくっていたのだ。(3日にして7記事を作っていた)
発信は、コミュニティチーム内に留めており、その手法についての討議になった。
・・・
たもちゃん「あ、ほぼ週とかツクルバな日々のnoteに入ってもらいましょうか?」
野武士「あ、確かに、何のツールで発信するのが一番効果的か?は確認したくて、一旦ドキュメントにしました。kiberaとか社内での発信とかもまだわかってなくて。」
ゆかち「んー、だとしたらやっぱりnoteが一番拡散力あるよ!」
野武士「ライターのゆかちとたもちゃんが居るので、校正入ってもらいたかったので、編集可能なドキュメントにしてました!」
悪ノリおじさんの大洋さんが割って入ってきた。
大洋さん「あ、な〜んだ笑 全部、お蔵入りして欲しかったのにな〜笑」
スルーして、「じゃあ、」と、まとまりそうなところで、まーさん。
まーさん「え、校正とかしないでガンガン行っちゃいなよ!」
まーさん「個人アカウントでさ!ガンガン発信していこう!」
大洋さん「いいねー!というかすぐに公式に入れると思うなよ(爆笑)」
こうして、野武士のツクルバ日記は爆誕した。
「公認の非公式日記」の始まりである。
終わり
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