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「秘密結社 devアシストタントチーム」
どうも。総務の野武士です。
総務の仕事は、広範囲に渡ります。
(総務と人事とコミュニティを回遊しています。)
今日は、仮養生していた回線を床に埋めるために3Fへ。
たまちゃんの後ろに付きながら、3Fの最奥地へ。
・・・・・
作業はスムーズに進み、無事に終わった。(Beforeを撮り忘れました。)
作業中、devチームのアシスタントのお姉さん3人が作業を見守ってくれていた。
作業をしながら、たまちゃんが素晴らしい他己紹介をしてくれた。
たまちゃん「大洋さんが連れてきた子です」
お姉さんたち「あー。(何かを察した返事)」
・・・一気に自己紹介がしやすくなった。
前職の仕事のことなど、ざっくり自己紹介をした。
今度は、こちらの番だ。
野武士「あの、そういえば、みなさんのお名前は・・?」
お姉さん「・・・え、偽名の方でいいですか?」
野武士「・・・!?(なんでw)」
お姉さん「・・・笑」
何度か聞いても、はぐらかされてしまった。
そして、結局聞けないまま、退却することになった。
階段を降りながら、たまちゃんに聞いてみた。
野武士「名前を聞いて、教えてもらえないの初めてでした笑」
たまちゃん「たった1回、話をしたくらいで教えてもらえると思うなよ(ニヤリ)」
僕は心の中で(・・・秘密結社かよ)と呟いたのでした。
終わり