授業に集中できないとき、すること

こんばんは、のぶおです。
ちょいと久しぶりですね。

新学期始まって睡眠タイミングバグりながらも神履修スケジュールを組んで月金全休ですわっしょい。

最近やってることといえば、
冬休みから続けてるBF4ロッカー
FPSの中で暴れ散らかれるゲームってもう稀有な存在なんですよね。競技性とか公平性とか要らん。
雪山伏せて砂抜いたり、迫撃砲で視界外爆撃したり、IRで煙幕抜いたり、フラグ弾で壁裏に継続ダメージ入れたり、ロボットでケツ炙ったり
あ、兵器は勘弁な

あとは試したかったけどまだやってなかった
プログラミングを、
講義でやったけどローカルではやってなかったpython。
嫌いだけどやはりAIには強いね。
サービス提供って意味じゃなく研究開発に使うには学んでおきたいかも。今の時代C++より重要かも。

そして、Node.js。
Web系でのJavaScriptは前々から書いてて、GoogleAppsScriptやら自宅サーバーやら、
ローカル環境でも配信管理用にチューニングしたメモ帳を作ったり、リンク集とか作るのにreactとか使ったけどもう忘れちゃったw
Node.jsはサーバーサイドというかブラウザじゃなくてコンソールに紐付いたタイプのjsで、型安全のTypescriptとかSPA作成に便利なVue、Anglerとか色々あるけどとりあえずNodeの構文に慣れるためにとりあえず自分のPCをweb鯖にしてみました。
簡単すぎて怖い。
自宅サーバーにはApacheを使っていて、設定とか昔なのでもう把握していませんが、Apacheとかnginxとか要らないんですね、今のjsは。
インタープリタといえど、コート最適化によりものによってはコンパイル型言語より速いらしいNode、本当に何でも出来ちゃう気がしてきます。
今後はとりあえずandroidから抜いたデータファイルを一括処理するのに使っていきたいのと、いつもスクレイピングで収集してるデータを分析する用途、データ関連の重くてクラウドにやらせると金が掛かりそうなものをやっていこうかなと。

授業で集中できないとき、すること

さぁ本題です。
学校で授業受けてるとき、100%の時間集中出来ますか?
私はできません。
でもだいたい興味があれば続きますけどね。
注意力が30000散慢になったとき、なにしてますか?

私はノートの空いているところに地図を書いてることが多いです。

地図といっても、地理院地図みたいに何でも描いてるわけじゃなくて、道路、線路、滑走路みたいに交通の“リンク”がメインのやつです。
小学一年生から大学三年の今まで、ずっとしている癖です。
だからこそ、この学科に行けたのは本望なんですよね。

工房さんとの出会いもこのノートがきっかけだったはずです。
最初は道路メイン、しかも一般道で畑やビルなどパースがおかしいけれどもしっかり書き込んで賑やかになっていました。
小学生時代の自由帳は9割道路で埋まってました。
フルで埋めたのは4冊くらい?

その後、アイデアも煮詰まってきて高速道路や都市高速がメインになってきました。
ここで頻出なある種の記号があります。


魚の骨パーキング

魚の骨パーキングとは、
サービスエリアなどの駐車枠が「長い縦棒を貫くように短い横棒がグサグサ刺さっている」さまが魚の骨に見えることから名付けられました。
末尾に転回用のゼブラがついていたらそれはですね。

この魚の骨パーキングや、ランプ表現が落ち着いてきた小学生後半になってくると、ジャンクションやインターチェンジの複雑な立体交差と奇怪な線形に魅了されていきます。
今もたまにジャンクション撮影しにいく時のその基礎知識がここらへんで養われたわけです。

シンプルなトランペット型インターチェンジ+T字路(再現)

さて、ここまで道路の話をしてきましたが
線路はどうでしょう。(航空路に関してはあまり言うことがない)

最初期の何でも描く時代では、
線路は枕木を含めた一般的な表現(######)でした。
中学時代になってくると、雑誌:鉄道ファンなどででてきた配線略図にハマっていきます。
交差支障、追い越し、折返し方法、運転密度の境界駅、車扱い貨物授受線などなど…

あの頃は上野東京ライン開通前の東京駅予備工事みたいなのも好きでした。

高校時代はそれを更に発展させて、架空鉄をやっていました。
ダイヤ管理とかにハマりだしたのです。
今もダイヤ管理や運転整理の本を借りていますが、
本来は大学とかでそういうことをやりたかったんだなって最近思い返すことができました。

そもそも人生で多く記憶に残る学校で過ごした時間のなかでもかなりの時間を費やした地図描き、
直接何かを生成したことはないですが、地味に今の自分のアイデンティティを形つくっているようです。

主要幹線2つが方向別複々線に収束する駅
幹線両方、乗降中にエンド交換が出来る設計

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