助けられている方はありがとうと思ってなかったりする
関連会社で瀕死の状態にあるプロジェクトを救済しようとしたらコストでしか無いと考えられていて非常にショックだった。ソースコードもデザインも全て開発会社に握られて高額な保守費を請求されたり改修の見積もりもめっちゃ高い状況の泥沼からリプレイスかけて上手く状況を改善しようと働きかけた。しかし自分の置かれた状況が分かっていないのだ。
そんな彼らにいくら救命処置をしても、自分たちは大丈夫だと信じているからお金を取りに来てるぐらいにしか考えていないのだろう。
一緒に泥舟乗る必要はないなと考えた。
助けてという人だけ救えば良いと思った。
人に認められたいわけでも無く、褒められたいわけでも無く自分に正直にこの先考えて救いに行ったがその気持ちが傲り強かったのかもしれない。
本当に反省した。
価値観も人それぞれで何が正しいかも人それぞれ。
そろそろいい年だし無邪気に人と接するのも飽きてきた。救いたい人、助けを求めてる人だけ手を差し伸べれば良い🫱