5年先の司法試験
2021年3月27日(土) 晴れ
4月1日からの、中央大学法学部通信教育課程への入学が決まり、これから履修科目を決めて、必要な教科書を購入し、学習スケジュールを立てて、本格的に通信勉強を始めていく。
やはりどうせ苦学して学ぶのだから(仕事との両立、一人での学習)目指すものは単なる卒業ではなく、司法試験合格を一つのゴールとする。
1、4年間で大学を卒業できるように、戦略的に履修科目を決定する。 2、大学在学中に、司法準備試験を受けて合格する。 3、大学卒業後に、司法試験を受けて合格する。
5年間でここまでを実現する。年齢的には60歳の時、2026年にこれを実現する。
2013年に「高年齢者雇用安定法」が改正され、2025年には【定年を65歳まで引き上げ】が決まっている。そして70歳まで雇用継続の努力化が課せられている。時代は70歳まで否応なく働かないといけない時代となる。
現在40歳後半から50歳代で、60歳以降の仕事、収入、生き方を決めていない人は沢山いる。能天気に今だけを見ている人が多い。眠ったままの目覚めない日本人。眠っている人を起こし、目覚めさせて、色々なアドバイスができたらいいなと思う。
コロナ禍の中、いち早く自分の使命に、さだめに気づき、その行動を起こした者として、法律を弱い人のために使いたいと思う。行き着くところは、
【憲法改正】である。
仕事:虎ノ門で、事務所引っ越しの荷物出しのアルバイト。
食事:朝・朝マック 昼・富士そばの肉そば 夜・鉄火巻き、エノキのベーコン巻き、焼売1、がんも1、味噌汁
運動:なし