↑これ長男作 寝台列車🚄
乗り物図鑑を一緒に見ていた時
これ寝れる電車なのー?
と聞いてくる次男。
寝台列車っていうんだよ。
動くホテルみたいな旅をしながら過ごす電車だよ!
と話をしていたら、
何か長男がダンボールを出してきて工作をはじめました。
何を作るのかな??
と見守っていると、
よし! できた! 寝台列車だよ!
と自慢気に作って見せてくれました。
↑イメージはこれだそうです😊
慣れないハサミとカッターを使い、
固いダンボールを切ったりくり抜いたり、
こっちはもうヒヤヒヤもんでしたけどとりあえず安全な使いかたを教えて見守ることにしました。
するとどんどんアイデアが浮かんできたらしく、
あ!ここは窓にしよう
ここはこの色で塗ろう
とか楽しそうに作っていました。
私がよし!やろう!
楽しんでやってみよう!
そう思える原動力は息子の一言からです。
全ての活力の源となっていると言ってもいいと思います。
その一言とは、
「間違えたらねやり直せばいいんだよ」
子供達と一緒に散歩をしている時にぽんっと長男が言ってくれたんです。
その時何を話してたかはあまり覚えていませんが確かママの悩みを長男に話していたことは覚えています。
どうしたら良いのかな?
なんて聞くと、
当たり前だけど的確で芯を付くような言葉で私を励ましてくれたんです。
間違えたらやり直せばいい
そっか!
そうだよね!
私はココロの中が真っ青に澄み切った青空のように晴れ渡った気がしました。
その言葉を言われてきっとこの先どんなことがあっても自分は乗り越えられるし挑戦し続けていけるなと確信しました
子供達も工作をしながら
やっぱ違う。。 こうしてみよ!
とか何度も何度も間違えてはやり直してまた間違えて考えて。
そう繰り返していくうちに納得いく作品が出来上がったんだと思います。
間違えを恐れては何も始まらない
間違えたとしてもまたやり直せばいい
私の挑戦はこれからもずっと続いていくでしょう。
きっと挑戦し続けられる。
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