こんばんわ!
今日もお疲れ様です。
今日は、脛骨近位端部骨折のpart1です。
・脛骨近位端部骨折が起こりやすい理由は?
・海綿質と緻密質の違いは何か。
・分類4つ。
・脛骨顆部骨折は何があるのか。
・どんな外力によって起こるのか?
・外転と内転の外力で脛骨近位端部どうなるのか?
・骨挫傷とはなにか?
・骨折線はどう入るのか?
・側方への動揺性があるのはなぜか?
・外顆と内顆骨折によって何靭帯を損傷しやすいのか?MCLとLCL損傷ではそこで外反ストレステストと内反ストレステストを考えるとわかりやすいです。
・ここで、枝葉を広げるのであればMCLとLCLの違いは何か?膝関節の靭帯には他に何があるのか。など基礎的なところまでわかっているかも頭に中で浮かんでくるようにしましょう。細かくいえばまだまだ出てきますが……
・関節内骨折なのか?
・私もそういえば、総合病院時代で脛骨内顆と外顆骨折はみたことがありますが、荷重かけるのがけっこう心配でしたね…(もちろん、Drの先生から許可があってのことですが)
・脛骨顆間隆起骨折とはどんな骨折か?
・どんな疾患と誤診しやすいのか?(※診断権利はないことを頭に入れた状態で…)
・発生機序は?
・大人ではMCLと半月板がやられる理由や、なぜ損傷しやすいのか?
・メイヤーズ及びマッキーバーの分類とは何か?
・骨折の発生にどんな外力を重視しているのか?
・どんな靭帯を損傷しやすいのか?
・ACLはどこからどこについているのかわかればいいのでは?
・固定方法は?
・Ope適応はどこからか?
などなどがポイントでしょうか。
今日は脛骨近位端部骨折2つを紹介しました。
あと2つはまた今度。
あと少しです!
頑張ってください!!