上腕骨顆上骨折
こんばんわ!
東京は雪みたいですね。
福岡も明日は雪が降るみたいです。
厚労省で今年のコロナ渦における国家試験についての見解がでましたね。
どうであれやるしかないです!
一番気を付けることは、感染しないことです。受験できないことになっていますので感染しない対策をとらないと、また1年後に受験という形になります。充分気を付けて国家試験に当たってください!
今日は、上腕骨骨折part3の上腕骨顆上骨折です。
国家試験に出題される確率は充分高いです!以前は実技試験にもあったみたいですが、、、
・年齢層は?
・神経損傷は?
・伸展型と屈曲型の違いは?
・伸展型はどんな外力が働いてなるのか。
・屈曲型はどんな外力でなるのか。
・上腕骨顆上骨折が多い理由は??
・それぞれの骨折線は?➡どんな肢位でどんな外力が働いたかを覚えておけば簡単☆
・伸展型はどんな疾患と類似しているのか。
・正中神経を損傷されやすい理由は?
・ヒューター線とヒューター三角?
・ファッドパッドサインとは?
・伸展型と脱臼の鑑別方法は?
・固定方法は?なぜそうするのか??
・どこからどこまで固定するのか?
・フォルクマン拘縮とは?なぜなりやすいのか?
・肘変形は内反肘それとも外反肘が多いのか?
・阻血の5Pは何??
などなどがcheckポイント!!
あと少しです。コロナ渦の中大変でしょうが、頑張っていきましょう!
全員合格を祈っております!!
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