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自分の期待に応える

先日友人からもらった机のおかげで部屋が片付いた。納得のゆく部屋のレイアウトを実現できた時の爽快感といったらない。この友人についてはまた詳しく書きたいと思う。

今更ではあるが、この歳(26歳)になってやっと、この世界、この時代、この社会、このルールでの生き方、戦い方、この身の使い方が分かってきたような気がする。

何を人生の主題にするかは人それぞれだが、私はやはり楽しみたいと強く願うのである。

私が楽しむための条件も少しずつ分かってきた。まずは親孝行が出来ていること。何を親孝行と呼ぶかも人それぞれだろうが、今の私の解釈は、乱暴にまとめると、私が元気に一人で生活していけることだろう。

そして、真っ当に生きること。おそらく私は 良き人 でありたいのだと思う。もちろん出来ていないことなど山程あるが、この誘惑が多い世の中に翻弄されながらも、清く正しくあろうとする自分が好きなのだと気づいた。そして、誰かの期待ではなく、自分の期待に応えようとする人生は楽しい。

しかし、自分の期待に応えようとしすぎるあまり周りが見えてないこと、自分が楽しむことを優先しすぎて他の人の 楽しい が何かを考えれてなかったことに気づいたとき、私は激しく落ち込む。落ち込むな、反省しろ。

自分の楽しみ方と人の楽しみ方の違いに戸惑う問題についても、言いたいことはたくさんあるが長くなりそうなので今日はやめておこう。ともかく、私は私のこの身を持って、私の人生を楽しんでいく様を、人に楽しんでもらいたいと願うばかりである。

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私は文章力にコンプレックスがあり、それを克服したくてnoteに投稿しているので「ここはこうした方がいいよ」とか「こう書いた方が伝わりやすいかも!」などあればコメントなどで教えてもらえると嬉しいです。

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