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【BET365収支公開】2020年11月6日
11月6日のBET365の結果はコチラ!↓
試合数:1試合 +1515円
私が行っているブックメーカー「BET365」を今回は少し解説しますね。
BET365は世界最大級のブックメーカーです。イングランドミットランド西部にある、ストーク=オン=トレント最大の企業で、社員数は3,000人以上おり、約200か国1900万人以上が利用しています。
売上についても、2001年の創業から約20年あまりで4000億(国内企業でいうとベネッセ、レオパレスと同等)もある企業です。
日本ではあまり馴染みのない会社ですが、イングランドプレミアリーグの「WBA」のユニフォームスポンサーもしており、サッカークラブのスポンサーになっているクラブは、審査を通過しているので信頼度は高いでしょう。
もちろんスタジアム内にも「BET365」の広告があります。
中村俊輔が2005-2009年まで在籍したスコットランドリーグ「セルティック」もアジアのブックメーカーdafabetとスポンサー契約を結んでます。
海外ではブックメーカーはすでに文化になっているのです。
次回はそんなBET365のメリット、デメリットなどを詳しく説明していきます。