【必見】会社で頑張る必要ない時代の到来
消費税の増税やコロナ禍による急速な景気の悪化に歯止めがかかりません。
この先、景気が回復する見込みはありませんし、「自分の会社は大丈夫。」と断言できる人は少ないのではないでしょうか。
給料は上がらないし、リストラも始まるかもしれない・・
こんなご時世ですから「会社の給与以外に副収入がほしい」と副業に取り組む人が増えています。
そこで今回は、副業に人気の職種を「ほんとに稼げるのか?」という点に絞って真実をお伝えしていこうと思います。
最後まで読めば、きっとあなたにピッタリの副業が見つかると思います!
※本業だけで頑張る!という人はこの先は見ないでください※
この副業はホントに稼げる?
ここからは、多くの人が副業に考えているジャンルについて、順番に解説します。
アフィリエイト
「初期投資0円からでも始められる」ということで、
アフィリエイトを副業に考えている人は多いのではないでしょうか?
しかし、アフィリエイトの認知度が低かった10年前とは違い、今からアフィリエイトを初めて副業レベルに稼ぐのはかなり難しいです。
すでに、個人レベルでコツコツとサイトや記事を作るという時代は終わり、現在は法人化した組織が大規模にサイトを作っている時代です。
あなたが仕事が終わって家に帰り、眠たい目をこすりながら一生懸命1記事を書き終えた頃には、アフィリエイトを事業にしている競合相手は、ライターを雇って10記事、20記事をアップしています。
それでも、頑張って作業を続けてれば月に数百円、数千円程度は稼げるかもしれませんが、労力に見合った収入とはいえません・・。
YouTuber(ユーチューバー)
子どもたちの憧れの職業にもなっているユーチューバーですが、今からはじめて副業程度の収入を得るのは、かなり難しいです。
コロナ禍の影響で、芸能人やスポーツ選手など有名人がYouTubeを始めるケースが急増し、一般人の素人にとっては敷居が高くなっています。
注目を集めるために迷惑系ユーチューバーの真似をするのは論外ですし、
「他人にはない特別なスキルを持っている」
「業界の特別な裏情報を知っている」
という人じゃないとYouTubeで稼ぐことはできないです。
ヤフオク・メルカリなどで転売
転売もアフィリエイトと同様に、今から素人が参入して稼ぐのは難易度が高すぎます。
あなたが儲かる商品を見つけたころには、専業の転売ヤーや法人化している組織がすでに安く仕入れて販売しています。
やっと仕入れ先を見つけて入手したころには、同じ商品がヤフオクやメルカリに大量に出品されて、値下げ競争が始まっています。
2020年のコロナ禍で起きた、マスクや消毒液を見ればお分かりいただけるでしょう。
また、転売の場合は在庫を抱えるリスクもありますし、発送作業も意外と手間がかかります。
したがって、「月に数万円程度でも稼げればいいや。」という軽い気持ちで副業に選ぶと後悔します。
FX・投資
ここ数年の副業ブームも手伝って、FXや株、仮想通貨などの投資を始める人が増えています。しかし、これらの投資で稼げる人は、ごくほんの一握りです。
たとえばFXの世界では、新しく始めた人が一年後に残っている割合は約10%と言われています。
9割の人が一年以内に退場してしまうという厳しい現実があり、さらにその後も継続して利益を出せる人は約5%未満という結果が出ています。
また、国内FXの場合は、損失を出すと追証という仕組みがあるため、入金額以上の借金を抱えるリスクもある上に、退場する確率がこれほどまで高いのです。
とても、副業としておすすめできるものではありません。
オンラインカジノ
オンラインカジノは、日本の公営ギャンブルと違い還元率が高いことで知られています。
そのため、SNSやYouTubeなどで「オンラインカジノは稼げる!」と宣伝して、高額な情報商材を販売したり、バカラの配信サービスといった詐欺紛いの行為を働いている人たちが増えていますが、騙されないでくださいね。
たしかに、オンラインカジノは勝ちやすいギャンブルですが、副業になるほど勝ち続けることはできません。
理由は2つあります。
まず、バカラ、ルーレット、ブラックジャックといったテーブルゲームは、すべて還元率が100%を下回っています。ということは、短期的には勝てても長期的には必ずマイナスになるように作られているのです。
これを「大数の法則」といい、これによってカジノ側は利益を得て運営を続けています。
2つめの理由としては、「勝率を上げることが不可能」という点です。
たとえば、バカラでバンカーが10連勝しても10連敗しても、次ゲームの勝率は変わりません。
「これだけ連勝したんだから、そろそろ負けるはず。」と思っても、実は毎ゲームの勝率は常に同じなのです。
勝率を上げることは不可能なので、数百年以上も前から、世界中の天才数学者たちがカジノの控除率を克服するための様々なベッティングシステムを考案してきました。
有名なマーチンゲール法、パーレー法、モンテカルロ法などがそうです。
しかし、未だにカジノで勝つための賭け方は見つかっていません。
以上のことから、オンラインカジノは趣味で遊ぶには楽しいですが、副業にはならないと断言します。
ここまで、多くの人が副業に選ぶ様々なジャンルについて、その問題点を解説してきました。
それでは、「結局、副業で稼ぐには何をすればいいの?」という人たちに提案したいのが
ブックメーカーで稼ぐ
という方法です。
「ブックメーカーって、結局ギャンブルなんでしょ?」
「オンラインカジノと変わんないんじゃないの?」
と思った人。
ちょっと待ってください。
これから、ブックメーカーが副業として成立しやすい理由を順番に説明します。
すぐに収入になる
ブックメーカーは、登録したその日に入金すれば、すぐに始めることができます。
特別な資格などは必要ありません。
そして、自分が予想した試合にベットして勝てば、その場で収入が発生しますし、増えたお金はすぐに引き出すことができます。
即金性のある副業をお探しの人には、ブックメーカーはピッタリといえます。
少ない金額から始められる
ブックメーカーを始めるには、数百万円といった大金は必要ありません。
ほとんどのブックメーカーは、最低ベット額が100円程度ですから、数千円を入金すれば十分に楽しめます。
不安な人は、とりあえず少額を入金して試してみるの勧めます。
「少額でできるのは分かった。でも、それでは副業にするのは難しいのでは?」
という人は、複利で増やすことを考えてみてください。
少額からでも、増えたお金を全部引き出さずに複利で増やしていけば、大きな金額になります。
例えば1万円を入金して、毎日10%ずつ増やしていったとします。
すると、1週間で約2万円になります。
以降2週間で約38,000円→3週間で約74,000円→1ヶ月で約17万円に増えます。
たったの1万円が1ヶ月で約17万です。
ここまで資金が増えれば、いったんリセットして利益分を出金し、残った資金で同じことを繰り返していけば、雪だるま式に増えていきます。
このように、ブックメーカーは少額から増やすことが可能なので、ローリスクハイリターンな投資といえるのです。
趣味と実益を両立できる
ブックメーカーでは、サッカーやテニス、野球といったメジャースポーツだけでなく、あらゆる競技が賭けの対象になっています。
そのため、自分の好きなスポーツの試合で稼ぐことができるのです。
また、bet365のようにライブストリーミングを配信しているサイトもありますから、試合観戦しながらお金を増やすことだってできちゃいます。
WOWOWやDAZN、スカパーなどに加入してお金を払わずとも、世界中のスポーツの試合が無料で観れるんですから、これだけでもブックメーカーの大きなメリットだと思います。
また、ブックメーカーで利益を出し続けるためには、データサイトを利用することが必須なのですが、自分が好きなスポーツならそういう作業も苦にならないですよね。
逆に、もっとそのスポーツのことが好きになるかもしれません。
競合相手が弱いのでエッジが出やすい
スポーツベッティングの世界では、年間に数千万、数億円以上の大金を稼いでいるプロのベッターはごく少数です。
ほとんどの人が、自分の好きな選手に応援ベットしたり、「なんとなくこっちが勝ちそう」といった雰囲気で賭ける、レクリエーショナル・プレイヤーと呼ばれる人たちが大多数です。
つまり、大量のゆるいお金が市場に流れているので、本来の力関係から離れた美味しいオッズが見つけやすいという特徴があります。
別に難しい公式を暗記したり、高度な技術を習得するといったことは必要ありません。
ほんの少しの努力を面倒くさがらずに続ければ、趣味感覚で遊んでいる他のベッター達を簡単に出し抜くことができるのです。
ブックメーカーを副業にしてみませんか?
今回は、世間一般で考えられている副業のリスクとブックメーカーの利点をお伝えしてきました。
もちろん、副業としてブックメーカーで稼ぐためには、それなりの努力が必要です。
しかし、本気で取り組めばこれほど勝ちやすいギャンブルはありません。
社畜としてこき使われ続ける人生を終わらせるためにも、ブックメーカー投資に挑戦してみませんか。
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