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サンパウロ→メキシコシティー移動

旅行107日目。2024/08/14。
朝6時過ぎに起床。ホテルで朝食をいただく。

その後すぐにチェックアウト。部屋のミニバーのビール4本とスナック1つ食べてたが、請求は1,400円くらいとめちゃ安い。
Uberで街から40分ほど離れた空港のSão Paulo-Guarulhos Int'l Airportへ向かう。空港は謎にチェックインカウンターのターミナルとゲートがあるターミナルが異なったり、標識がめちゃわかりにくかったりでかなり歩かされる。
色々謎ではあったが、メキシコシティー行きのエアロメキシコ便に無事搭乗。離陸前にCAの人が、横が空いてる席あるけど移動する?と聞いてくれ移動。9時間のフライトなので助かる。フライト中はiPadにダウンロードしてたNetflixの地面師を一気見。機内食は2回出たので食べる。

そんなこんなでメキシコシティー国際空港へ到着。アライバルから出口出てすぐにUber乗り場なのは楽でよかったが、乗り場が大渋滞でカオス。

無事Uberに乗り込み、30分程度で本日の宿のHotel Punto Mxに到着。旧市街の色んな観光地から近い便利な場所にあり、部屋もシャワーの水圧が弱い以外は良い感じやが一泊一万円とお手頃。ただその後ネットがクソ遅いことに気付く。そして買ってたHolaflyのeSIMも遅く使い物にならん。

チェックイン後、近所のクリーニング屋で洗濯物出そうと思ったが、行くとドライクリーニングしかやってないと言われ撃沈。そんなことあるかね。
しかもホテルから出た瞬間に豪雨になり、ホテルに戻って傘を借りれたものの、傘が意味無いくらいの豪雨で無駄にびしょ濡れになる。
そのクリーニング店で、近くに別のランドリーあるみたいに言われたけど、その店は既に17時で閉店のようやったし、Google mapで調べても出で来ない店なので終わる。

紹介してもらった地図に無いランドリー店

諦めてホテルに戻り洗濯物降ろして、豪雨で濡れた服着替えたりしてから晩飯を食いにLa Casa de Tono en Maderoへ。
Pozoleというスープと、ワカモレチップスとメキシコのビールをオーダーしたつもりやったが、謎の豚風味チップスも間違って頼んでいたようでそれも来た。

基本全部うまかったが、店員全員英語が1ミリも通じず疲れる。メキシコって他のラテンアメリカの国よりはアメリカとの関係性が高いし英語話せる人もそこそこいるイメージやったが、今まで行った他のラテンアメリカの国と同等かそれ以上に英語喋れる人少ない感じ。

その後ホテルへ戻りダラダラしてから就寝。

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