コパカバーナビーチ→シュラスコ
旅行102日目。2024/08/09。
本日は特に観光等予定無し。
朝ホテルで予約についてた朝食をいただく。今まで南米で泊まってきた一泊一万円程度のホテルの中ではかなり充実した朝食。
その後部屋で少し事務作業し、本日もコパカバーナビーチへ。海沿いを3キロ弱歩く。コパカビーチの1番東側にあるDuque de Caxias Fortというポルトガル統治時代に作られた要塞を見に行こうかなと思ったが、3キロ歩いた後更に丘を25分ほど登らないといけないようやったのでやめとく。
コパカバーナビーチの海を見てると、街中の汚さからは想像できないレベルで透明感が高く綺麗。ChatGPT調べによると行政はビーチを観光財産としての重要視しており、保全に力を入れているというのが一つの理由らしい。海亀も見れた。
その後ホテルに戻りビーチタオルを２枚借りて海に戻る。昨日とは違う業者からビーチェアとパラソルを借りて、３時間弱ビール飲みながらスマホで調べ物したり読みかけの本読み進めたりして過ごす。この日は気温が25度程度と涼しかったので、海に入った後は少し寒く感じた。
ホテルに戻りシャワー浴びてしばらくPC事務作業し、夜はFogo de Chãoという人気シュラスコレストランへ。高級店のようで入り口の前には専用の車寄せがあり、店内は綺麗でグアナバラ湾に面しており景色も綺麗。昨日のゴキブリ多めの店とは違った感じで安心。
肉も美味かったが、ブュッフェの野菜メニューがかなり充実してるのがめちゃ良い。見たことないような野菜も何種類か食べれて満足。
かなり満腹になったのでコパカバーナビーチまでUberで行き、そこから30分ほど徒歩で歩いてホテルに戻る。途中で何故か腹が減り、スーパーでカップヌードルとチップスとビール買ってホテルで食べる。歩いた意味無し。
スーパーには日清のカップヌードルの種類がいくつかあり、Google翻訳で見ると、「燻製牛肉風味」、「放し飼い鶏風味」、「野菜風味」やったので、「燻製牛肉風味」を購入。
味は正直そんなに上手くない。海外のローカライズされたカップヌードルってなんで基本美味しくないんやろう。日本のやつよりローカライズしたやつの方が本当に地元民に受けるんかね。
部屋で医療ドラマ見ながらラーメン食べてから就寝。