私がTAPを初めたのは…
私は初めJazzダンスがしたくてダンスを初めました。
私はTAPダンスをする気は全くありませんでした。
ある日先生に「TAPダンスのレッスン受けてみなさい」と言われました。
でも私的にはそこまで興味がわかず、別にいいやと思いました。
そしたら、先生が「いいから、もう一度TAPのレッスンを受けてみなさいといわれました。」
その時、何が自分に刺さったのかは、よく覚えていませんが、それからTAPが楽しくなり毎日TAPのレッスンを受けるようになりました。
そして、今ではTAPダンスは私自身であり、宝になり、私を助けてくれています。
本当に何が自分を助けてくれるかわかりませんよね。
最初は興味なかったものが自分の助けになることはよくありますよね。
新しい知識やスキルに挑戦することで、予想だにしない能力を発揮できるかもしれません。
私の投稿で、自身の可能性を広げるきっかけになれば幸いです。
そして私も可能性を見出せるような先生になりたいですね。
TAPに感謝です。そしてすべての出会いに感謝です。
先生本当にありがとう。