
マルちゃん🙆♀️とアルバイトの話
いつもありがとうございます。
知的障がいを持つマルちゃんの保護者 のぼさんです。
障がいの有無に関わらず
毎日を楽しく生きる社会の
実現に向けて奮闘中です。
5月11日にマルちゃんのアルバイトが決まりました。
手続きの不備が重なり、
2日間連絡無しでの欠勤。
それが、原因なのか2ヶ月
経っても実働は、ゼロ0️⃣。
一般就労との壁を感じる。
マルちゃんの自立訓練事業所で作製した
私のとりせつ
そこには、こう書いていました。
障がいがある事は、
できれば
みんなに知られて
欲しくない
年頃の女性👩🍼です。
美容院に行って髪型を
変えました。
なんか
イメージ違う!
友人から声をかけて貰って
嬉しそう。
一方、お金💰のトラブルが
発生しました。
従姉妹のMちゃんからお金を借りてコンビニ🏪に5000円支払った模様。
懸賞に当選した‼️との罠
だまされました。振り込みをしてしまったようです。
他にもpaypayカードを作って
買い物🛍️を楽しんでいるようです。支払い請求が頻繁にきていたようです。
従姉妹のMちゃんからの情報を元に調査。奥様とマルちゃんで2時間かけて話し合いをしました。pay payカードは、
一旦解約です。
兄弟👬のダイ兄ちゃん
チュウ兄ちゃん
4年間 バイトと遊びを
楽しんで社会人になりました。
障がいがあっても無くても
承認欲求は、あります。
お金のトラブルは、
起こります。
巻き込まれます。
そうして学習する事が
生きるために必要だと
のぼさんは、考えます。
マルちゃんも自立訓練サービス期間は、アルバイトをする事ができます。
福祉サービスを受けている間の就労は、制約が多いです。
のぼさんもA型事業所を紹介していただき、アルバイトをお願いしましたがサービスの2重取は、行政が認めないとの事。
世の中は、人手不足。
障がい者就労の機会は、
昭和の時代から基本ベースは、同じに感じます。
簡単な組み立て作業
トイレ掃除
補助作業
ゴミの分別
調理補助
クッキー作り
コーヒー焙煎
などなど
欲しいものがあるから、
働きたい。でも、働く機会が
制限🚫されている。
何か上手い手がないだろか?
例えば、SNSマーケティングのスタッフとして仕事を一緒になって考えてみる。
実行して、成果を確認して、
さらに次の目標を決めて、
仲間と進める。
そんか事例があったら
是非 教えて欲しいです。
noteの記事やコメントから
お願いします。
最後まで読んでいただきましてありがとうございます😊
今日の出会いがみなさまの
1日を豊かになりますように
のぼさん