内田万里ブログまとめ・グルメ編
内田さんがオフィシャルHPの中のブログで取り上げているものやことについて、まとめてみました。
(間違った内容があったらごめんなさい。もしよろしければ訂正しますので教えてください。)
テーマごとに分けています。
こちらはグルメ編。
(随時更新中)
内田さんの音楽に関する記事のまとめはこちら。
カルチャー編はこちら。
ファッション編はこちら。
ライブの思い出編はこちら。
2023年10月
2023-10-05 内田ぶらり旅。食堂。最高の洋菓子屋さん。
2023-10-04 知らないおじいさんに冬瓜もらった。
2023年9月
2023-09-28 せいろ買ったのでなんでもかんでも蒸している。プリンうまく作れた。
2023-09-27 いちごのパフェと内田。
2023-09-25 クレイジーピッグとプリン。
2023-09-16 焼いたりんごに生クリームつけた。ナカザワの生クリーム36%至高。悪魔のキャラメルクリームを売っているお店。ペリカンのパンにカルピスバター塗ってロミユニのキャラメル塗って食べる。(実はペリカンのパン信者ではない)
2023-09-14 ラーメン食べて胃が痛い…
2023-09-07 ネギとイカスミあればあるだけ好き。パンにイカスミ塗って食べた。
2023-09-05 セブンイレブンのさばのおろしポン酢。婦人画報の通販、マモン・エ・フィーユのフレンチビスキュイ缶と京都まるもち家の水まる餅。じゃがポックル、やはり美味。イタリアのチョコ(バラッティ エ ミラノのジャンドゥイオット)かなり美味。
2023年8月
2023-08-30 ロブションのガレットとサンドイッチはハムが美味しい。ピスタチオ味のジェラート。ひきわり納豆にハマっている。
2023-08-28 世界一美味しい幻ポテトチップス。
2023-08-26 成城石井のかぼちゃのパンプキンプリンとキウイブラザーズはズッ友。
2023-08-22 カレー。胃のダム決壊。
2023-08-20-2 薬屋のアイス。
2023-08-20-1 ベーグル食べたぜ。サーモン×クリームチーズ(大量のニラ?混入ver)シャレた場所にワープ。桃とプラムのミントソーダ。おまけ(チャーハン?とレタス包み?)
2023-08-18 ゼラチンはゼライス。寒天は、かんてんぱぱ。
2023-08-16 ジェラートも夏の結晶。
2023-08-14 ハーブスのブルーベリーチーズタルト。ヤバイ。
2023-08-13 薄茶色の飲み物と内田。
2023-08-09 冷えたお蕎麦にかき揚げ。ちょー合わない。
2023-08-07 牛乳を固めた。このレシピとても美味しかった。
2023-08-06 寒天&ゼラチンの配合研究。
2023-08-05 珈琲西武での思い出。
2023-08-04 山盛りフライドポテト。カモミールティークラッカー。ライチシャーベット。
2023-08-02 うまれてはじめてのバッキ〜。
2023年7月
2023-07-31 引き続きソルダムばっか食べている。スイカ&メロン、元々そんなに食べない。
2023-07-29 大阪王将。想像の3倍美味しかった。養生セット。
2023-07-27 ココナッツアイス食べたいけど売ってないからココナッツミルクで自作。マシュマロ焼いた何かはTOO ヘヴィだった。マシュマロ苦手。
2023-07-25 ハナマサの麻辣醤。花椒びんびん丸。
2023-07-24 全ライブの打ち上げ。ワイン3本と〆の一杯。パンにしか見えないガンモドキ。
2023-07-21 ライブに向けて大量のクッキー、セブンのシュークリーム2、ポテチ。脳みそバグっている。
2023-07-20-2 笹原さん撮影。焼き鳥と内田。
2023-07-20-1 明天好好の(たぶん薬膳)豆花。
2023-07-16 ライブ控室でピノ。深夜すき家キメた。タッチパネルめちゃくちゃ楽しかった。
2023-07-06 どハマり中の仙草ゼリー。お袋の味エンゼルフレンチ(アンチフレンチクルーラー派)えげつなかったコーヒーゼリー。
〜ここからは私が内田万里とグルメについて好きなことを好きなだけ語るゾーンです〜
私がふくろうずに出会ったのは2013年で、今を生きるのに精一杯な私にとってその頃のことはすでに遥か遠い昔々のことのようで、私のおぼろげな記憶という歪んだフィルター越しの歪められた事実かもしれないけれど、ふくろうず時代は卓丸氏が美食家ポジションとして脚光を浴びてて、内田さんはというと、食べるのが好きだけど美食家というよりはジャンクフード派という感じだった(いつもポテチを食べすぎて胃を壊しているみたいなイメージ)(そのイメージはポテチに限らず今でも私の中にある)。
けれど、ソロになってからのブログを読んで、実は卓丸氏だけでなく内田さんも、ものすごくグルメな方なのだということがわかった。
美食家というと食べる専門で自分で作る人ってあまりいない気がするのだけど、内田万里というお方は「自分の好きな味」が自分の中でしっかりと確立していて、だからこそ、その味を求めて自分でも作る。そこがすごい。
それから、先ほど書いたポテチもそうだけど、いわゆる美食家が好むような美しくて贅沢なものばかりでなくて、いびつだったりいなたい感じに見えるものも敬遠しないし、美味しければジャンクだろうとインスタントだろうと、栄養価やカロリーなどにもこだわらず、どれも同じように愛している。そして、一度好きになると飽きたり嫌いになることはなく、ずっと食べ続ける。そこもすごく誠実で私は好きだ。
自分の好きが確立していて、それに対して真っ直ぐで、誠実で。その姿勢はグルメだけでなく、彼女の好きなカルチャーやファッションにも表れているし、ひいては彼女の作る音楽にも表れているようにも思う。
言うなれば、自分の好きを形にして表現しつづける人、それが内田万里なのだと思う。
私はそんな内田さんが好きだ。
彼女の好きと私の好きは、けっこう似ていて、たまに違う。似ていると嬉しくて、違うと新しい世界を知れて楽しい。うれしい、たのしい、大好き。
うまいことまとめたかったのにできなくて、ドリカムのパクリになってしまったけれど、私にとって内田万里を応援するということは、まさにあの曲みたいに、キラキラしてワクワクして無敵になれることなのです。
好きな人やこと・ものに出逢えるって本当に素晴らしい、「幸せだって、叫んでみたい」って、こういう気持ちのことなのかなと思います。
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