旅のつぶやきー13 Badulla からKandyの高原列車
スリランカ
のBadullaからKandyまでは多国籍の欧米人が多かったです。途中から、人が乗ってきました。前に座った中年のカップルは、英国、隣は、オランダ人とのハーフの若いフランス人、後ろは、ヒッピー風の家族、不明、男の人はマリワナ?、、斜め前の女性は、フィンランド、日本に行ったことあると言っていた。後、韓国の若者カップル。男性とは喋った、韓国では若い世代は漢字を学ばないとのこと、現在は英語、らしい、これによって劇的変化が起こるような気がした、彼はいい感じのひとだった、女性はちょと暗かった。Ellaなど紅茶の産地を、熱帯なので、雪景色はなく、山も低いけど、スイスのアルプス急行と同じく、やっくり列車は進む。窓もドアも開いているので風が入り、沿線の地元のひともやってきていた、楽しい風景もよかった。