「〜のせい」より「〜のおかげ」と言いたい話〜ちゅうじゃん社会人への道No.4〜
こんばんは、ちゅうじゃんです。
今日は、大学の講義に休講が出たので空き時間を利用して読書📕に努めました。
やっぱり本📚を読むっていいことですね!新しい知識も増えるし、時間も潰せるし、いいことばっかりです!これからも読書を続けていきたいと思います。
今回は前回の続きを書いていきたいと思います。
前回の記事はこちら
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「ーのせい」<「ーのおかげ」になりたい
前回は、「ーのせい」と「ーのおかげ」の違いについて書きました。
皆さんも信頼している部下や上司に、「ー(自分)のおかげ」と言われた方が嬉しい🤗ですよね、これからも仕事頑張ろう😤!となりますよね。
ですが、みんながみんなそうというわけではなく、保身のために「ーのせい」と言う人もいないわけではないです。
では、なぜこういう違いが生まれるのか?
これは意識の問題だと私は思います。
何か成果や損害を出した時、自分を目立たせたい(もしくは関係ないとする)のか、人をたてる(もしくはせいにする)のか
私も先生や親に怒られたくなくて何かトラブルが起きたら「ーのせい」と良く言っていて、それが癖づいているような気がします。
そして、直接言わないように気をつけた結果、間接的に「ーのせい」と言うことが増えました。
例)今年の夏、アルバイトをしていないことを聞かれた時に、ちょうど高校野球のシーズンで『高校野球を見るため』と言った
上の例だと、<アルバイトを休んで高校野球を見にきた>と言えば何も問題なかったものをわざわざアルバイトをしていないと言った。
と言うことは、高校野球のせいで私はアルバイトをしていないと言っているようなものです。
(⬆️実際来月まで私は何かと理由をつけてアルバイトをしてきませんでした。)
こういった「ーのせい」というのは、あまり良くないですよね。
その癖を何とかして「ーのおかげ」に変えたいと思っています。
具体的には、こういうことをする予定です。
人との関わりを増やす
この意識をどうやって作るのか、それはもう<人との関わりを増やす>しかないと思います。アルバイトの先輩に教わってそれができた時、大学の講義でグループの課題をするときに仲間に手伝ってもらった時、その言葉が言えるように今から頑張っていきます。
言葉は相手がいないと話せないので、やっぱり対人で覚えていかないといけないと思います。アルバイトが始まったら、積極的にコミュニケーションを取れるようにしていきたいです。
最後に
ここまで読んでくださってありがとうございます🤗。
今回は言葉使いについて考えてみました。私は、極力人と関わることを避けてきたのであまり綺麗な言葉使いをしているとは思っていません。
これから人と関わっていく中で、覚えていけたらと思っています。
それでは、また次の投稿で👋。