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菅井友香という最高のキャプテンの背中〜7年間の道標〜

おはようございます、ちゅうじゃんです。
朝晩は冷え込んで寒いから着込むのに、昼は暑くなって長袖がいらないので最近の天気🌞はよく分からないですよね。

こんな時こそ体調に気をつけて、無理せず頑張っていきたいです!!!

今回は昨日卒業コンサートを終え、櫻坂46を卒業した菅井友香さんについて書きたいと思います。先日同じグループの大園玲さんについて書いた物の第二弾です。あの時、不定期と書いたのにこんな早めに2度目を書くとは思いませんでした😂。

ですが、Twitterで菅井さんのことについて書いているツイートをみると泣きそうになるのでこれは書いた方がいいと思い、書き始めている状態です。
🚨完全に深夜テンションで書いてます、ご了承ください🙇。

前回の大園さんの記事はこちらです

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最高のキャプテンが歩んだ7年間

まず菅井さんを一言で表すなら、<最高のキャプテン>という言葉が1番似合います。菅井さんは、2016年欅坂46(現櫻坂46)の一期生としてお披露目され、デビュー曲「サイレントマジョリティー」は、社会現象になる程のブームを巻き起こしていきました。その翌年のミニライブで菅井さんのキャプテンの就任が発表され、以降グループの先頭に立ち、引っ張ってきました。

菅井さんのプロフィールはこちらです。
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菅井さんの特徴として1番に挙げられるのは、お嬢様👸ということです。
そのお嬢様ぶりは、欅坂(櫻坂)の冠番組で度々紹介されており、紹介される度にメンバーやMCを唖然とさせていてその凄さが窺えます。
また、冠番組の企画にも一生懸命で時々MCにいじられることがあるのですが、それを笑いに出来るバラエティ能力も持っています。

こうして、グループの先頭に立ちメンバーを引っ張ってきた菅井さんだからこそ、
みんなから愛され、キャプテンを全うできたのだと思います。

その菅井さんの活躍について書いていきたいと思います。

周りを驚かせるお嬢様👸ぶり

これは菅井さんを語る上では外せません。このお嬢様ぶりは、冠番組の初回から健在で、馬🏇が大好きだということを発表した時、MCの方を驚かせていました。
ですが、これはまだまだ序の口で掘れば掘るほどそのお嬢様ぶりが明らかになっていきます。

今回はその一例を紹介します。

いかがでしたでしょうか?こんな物を見せられたら私であれば腰を抜かしていると思います😂。それくらい、お嬢様ぶりが際立っており、唯一無二の存在へとなっていきました。そしてついたあだ名が菅井様!!!
もはやここまで見せられてから、名前で呼ぶとなると澤部さんが仰ったように『◯される』かも知れないと思わざるを得ません。

たまにこういう風に、普段の行動が思わぬ笑いになってしまうことがあります😂

また菅井様は後輩からたくさんいじられていました。

後輩もいじれるほどの愛されぶり💝

単刀直入に聞きます。
皆さんは職場や学校生活で、先輩をいじることはできますか?
私であれば真面目すぎて先輩をいじることができずに固い人間になってしまいますが、先輩に可愛がられるためには先輩をいじる勇気も必要だと思います。

こういう風にみんなをまとめるキャプテンを、後輩がゴリゴリにいじれるのはそういう雰囲気を菅井さんが作っており、また後輩が菅井さんを愛していたからできていたのだと思います。

私が社会に出て就職して後輩が出来たら、こういう風に後輩にいじられたいなと思い、そういう環境づくりに努めていきたいなと思いました。

最後に〜最高のキャプテンが見せた大きな背中〜

ここまで読んでくださってありがとうございます🤗。

ここまで菅井様の活躍を書いてきました。菅井様は一期生としてグループのデビューから歩いてきました。その道は、決してずっと緩やかなものではなく、時には大きな壁にぶつかったこと(グループ名の改名やメンバーの卒業)もあったと思います。

特にグループの改名の時、新2期生はグループに加入したばかりであり、菅井様はのちのラジオ特番『櫻坂のさ』で、<せっかく欅に入ってきてくれたのに、名前を守れなくてごめん>とMCを務めていた新2期生のメンバーに言っていました。

それくらい、菅井様はメンバーに愛され、グループを愛していたのです。その背中や歩いてきた道は、グループの象徴であり後輩たちの道標になっていました。

その大きな背中にメンバーだけでなく、我々ファンも助けられてきました。
菅井様、7年間本当にお疲れ様でした🙇。
今後は自分がやりたいことをして全力で楽しんでください!!!

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