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読めたらすごい!プロ野球選手の難読お名前〜その7〜
プロ野球選手の難しいお名前を紹介する、「読めたらすごい!プロ野球選手の難読お名前シリーズ」、第七回は今季オリックスの日本一を支えた強打者から出題です。
【問題】
次の選手の読み方を答えましょう。
頓宮裕真
この選手は2018年ドラフト2位でオリックスに入団した選手で、当初は強打の捕手としての活躍が期待されていましたが、レギュラーの若月健矢選手、森友哉選手の新加入により今季からは一塁手としての出場が増えました。すると、打率.307で首位打者を獲得、見事自身初のベストナインも受賞するなど、2023年は飛躍の年になりました。
また、来季からメジャーリーグに挑戦する山本由伸選手と実家が隣同士という話も有名ですね。
それでは答えです。
【答え】
とんぐうゆうま
皆さんは読めたでしょうか。頓宮選手はイントネーションが「とん」で上がるのか、「ぐう」で上がるのか議論されていますよね。どうやら本人曰く、どこにもアクセントをつけない読み方が正解のようです。
次回はロッテの選手から出題しますので、そちらもお楽しみに。
最後までお読みいただきありがとうございました。