保育士試験 二次への挑戦【造形】②
高齢出産で4人の子供を授かり子育て奮闘中、専業主婦
とりとめなく、日々の想いを記録しています
二次試験へ向けて用意を始めたものの
造形の練習も、お手本を手元に、真似して描いて
それってなんか
私としては
ちょっと試験に対して、腰が引けてるというか 逃げ腰になっているかな、と気づいて
思い切って
過去問題を読んで自分で描くことに
もちろん
なぞったりの練習も大切にしつつ
そんな方向性のほうが
良いかな、と
棒人間を利用して
下書きは薄だいだい
縁取りなどは茶色
明るい彩色
表情屋髪の色など同じにならないように
保育室の背景はこんな感じ
園庭の場合はこんな感じ
それで、描き方がわからなかったり、でてくる疑問点を潰していく
人物が小さめかな?
色が薄いかな?
保育士の拍手が焦ってうまくできなかった
など改善点として
思い切って描いていく練習を
これから
やっていこうかな
この
思い切って描いてみる
ということが
今回の大きな気づきかなと。
今の自分の現状を知らないと
目標にたどり着くには何をしてよいのか
が見失ってしまうし
何より
保育の情景が、ありありと心に
楽しく描かれていることが大切だなと
うまく描こうとすると
心にある楽しい情景が出てこない
心にあるものを
一生懸命に下手でも
楽しみながら描くことが
大切かなと