私の家族について

ご無沙汰しています。
るなです。
今回は、今後記事を書いて行くにあたって
大事になってくる
家族について
軽く紹介していきます。

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今の家族

私、旦那、娘
の3人家族で
旦那は子有りバツ1でした。
私は10代の頃未婚で娘を出産。
なので旦那とは子連れ結婚になります。

私(著者)

双極性障害、解離性同一性障害、摂食障害、PTSD、ADHD、発達障害等々…
障害者手帳(精神)も1級を持っています。
自殺未遂を試みて
閉鎖病棟へ入院した経験もあります。
現在は通院しながら
自傷行為や薬の過剰摂取をしないようにしています。
訪問看護を利用する話を進めている所です。

娘

現在小学生です。
自閉スペクトラム症(ASD)とADHDという診断がおりました。
軽度の発達障害です。
療育手帳はB2になります。
特性は特殊ではありますが
明るく思いやりのある子ではあります。
ですが問題行動も多く
万引き行為をしたこともあります。
私の精神的な問題で児童センターへ一時保護をして頂いた事もあります。
放課後デイサービスやショートステイのサービスを利用しながら
娘自身や私達親も特性に向き合っているところです。

旦那

会社員をしています。
若い頃に自律神経を崩してしまった事もあって
精神疾患に対しての偏見も無く
むしろ理解を示してくれています。
再婚と言うこともあり娘との関係性に悩んでる部分はありますが
精一杯私や娘を支えてくれています。

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実家の家族

実家には母と妹がいます。
20歳になるまで耐え家出をしました。
幼少期より虐待を受けて来ましたが
母はあまり覚えていないようです。

母

私の記憶が正しければ
母は境界性パーソナリティ障害と診断されていた気がします。
現在は膵臓の病気も患っていると聞きました。
母との関係性もいずれ記事にしようと思っていますが
虐待の大元は母でした。
幼少期の私と妹にとっては
怒らせてはいけない鬼のような存在でした。
結婚歴も数回あり私の記憶ではバツ4だった気がします。

妹

父親の異なる姉妹です。
妹も私と同様に幼少期から虐待を受けていました。
そのストレスからか私と衝突する事も多々ありました。
実家に残してしまったことに後悔はありますが
娘を守るのに必死でした。
最近ようやく通院をできるようになったそうです。
適応障害、社会不安障害、自閉スペクトラム症(ASD)、不眠症、双極性障害(疑い)
だそうです。
通院しながら訪問看護を利用しています。

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家族についてのエピソードや体験談をお話しようとすると
どうしても重たい話になってしまうので
小出しにして行けたらな…と思っています。

虐待が増え続けていて
精神疾患と闘う方が多い今
私の記事を見て
虐待というものに目を向けてくださる方
精神疾患というものに理解を深めてくださる方が
増えてくれますように…。
という願いを込めて
記事に出来たらなと思っています。