見出し画像

声のコンプレックス/コンプレックスは個性

声と顔は第一印象に繋がりますよね。
どうも蒼村空和と申します。

今回は顔ではなく声についての記事になりますが、皆さんは自分の声についてどう思いますか?
声はなかなか変えられるものではないけどもっと高い声が良かった男らしい声が良かったなどあるかと思います(あくまで私の意見です汗)

私は昔から声がだいぶ低く未だに相手がなかなか聞き取りづらいと感じてると思うので苦戦しています。(キーを上げてみたり)
まぁそれは置いときまして

私は何回か見た目と声のギャップか゚あると言われたことがあります↓
いや、どうすればいいんだよ汗

声がコンプレックスでいままで何人かにモノマネされたことがあります。イジメですわ

逆にいままで何人か女性に声がカッコいいと褒められたこともあります。

いや、どっちが正解だよ!!

そう感じてきましたが、最近ふと思ったので記事にしてみました。
それは声は個性なんだなと。

今まで私の経験で

見た目と声が合ってない。
声がカッコいい。
声をマネされる。
声がキショい←自身がやってたYouTubeのチャンネルのコメントより(笑)ムカついてコメントを削除しましたが(笑)

というのがありました。

その中で勝手に感じた共通点ですが、同性にはバカにされて異性には褒められたですね。

バカにされてモノマネされたのは学生時代なので今はそんなことはないですが
今は自分の声を個性として捉えてます!
カラオケが好きなので地声が低いと歌いづらい曲もありますけどね。

身長、ガタイ、顔、声、性格など
同じじゃないからこそ人間味があると感じるからバカにされてきたことも個性に捉えようと感じます。

結論「何が正解とか何が間違いなんてない」

ちょっかいを出してくる相手から残念なことだと思われても、その反面そのことを魅力的だと思ってくれる相手もいます。

十人十色という言葉があるように
いろんなタイプの人間がいるから成り立っているんだなと感じます(^^)

同じコンプレックスを抱えてる方へ届けば嬉しいです。最後まで読んでいただきありがとうございました(^^)
またよろしくお願いします。


いいなと思ったら応援しよう!