すきぴほし~~~~~!
題名の通り。
好きぴが欲しい。
※好きぴ:「好きな人」を意味する若者言葉
いなくても困らないけど、いると人生が楽しくなる存在、それが好きぴ。
友達との下世話な話題の中に必ずといってもいいほど登場する存在、でもある。
好きな人について話すって楽しい。話すのも、それを聞くのも。
あいにくここ2年くらい好きぴがおらず、話題が提供できない。
(ところで「恋バナ」って若い子はまだ使うのだろうか?)
わたし的好きぴの条件は、
・わたしに興味がない
・ある程度女慣れしている
である。
女の子の扱いが上手だとなおよい。
こちらとしても付き合うことは望んでいないので、まったくそういう気がないというのは重要。
手の上でコロコロ転がしてほしい。
直近の好きぴは夜職をやっていた時のお客さんだった。
夜職を通じていろんなお客さんに会ったが、
相性のいい(話が合う)お客さんがたま~~~にいた。
(昼職と掛け持ちでゆるく2,3年働いた間で3人くらい)
夜職をやめてしまった今では待機しているだけでは来ない。
欲しいなら見つけにいかないといけない。
見つけにいくのは少々だるいけれど、原動力として
友達に「聞いて今日好きぴが~~~!」って話がしたい。
あと好きぴがいるっていう状態は楽しいのだ。
見つけられたらここにも書こうと思う。
「聞いて今日好きぴが~~~!」っていう話。
書けるかわからないけど、かけたらいいな。