神さまを待っているって本を読んだ

最近涼しくて調子がいい。

最近は本を大人買いすることにハマっている。

昨日は畑野智美さんの「神さまを待っている」と言う本を読んだ。
誰にも頼れない26歳の貧困女性の話。

すごく、ぐっときた。
親を頼れない、仕事を失った、女を売る(、で怖い思いもする)、断れない性格、
など自分と重ねる部分が多々あり、すごく考えさせられる内容であった。

これがリアルなんだと強く思った。

わたしは感想文を上手く書けないので魅力が伝わるかわからないが、
たくさんのひとに読んでもらいたい本。

この本に出会えてよかった。

わたしの神さまはどこにいる？