TEAM TAKEMANA さん【好きが明確になった】
涙で気づいたこと
ミニマリストを目指して3年目。
これまで、たくさんのモノと向き合い、
モノやコトを手放す生活をしてきた。
飽きることは一度もなく、片付けに夢中になり、
ミニマリストを目指してきた。
今ではこの思考と生活スタイルが
当たり前になってきている。
TEAM TAKEMANAさんのYouTubeをみた時、込み上がってくるモノがあり、涙が溢れて出てきた。この涙はなんだろうって考えてみた。
↓こちらが涙した、YouTube。
1.TEAM TAKEMANA
YouTubeで、TEAM TAKEMANAさんの
お片付け1回目の反省会?
を見た時に、すごい心から込み上がってくるモノ
があった。見ていて涙が止まらなくなった。
2.込み上がってくる涙
YouTubeを見て涙が溢れ出てきた時、
この感情を忘れないよう、溢れ出ている
今の思いをすぐに書き出した。
この込み上がってくる涙はいったい、
なんなんだろう•••。
私にとって片付けってなんなんだろう。
って考えてみた。
片付けの正解って、
1つではない。
その人によっても違うし、
暮らし方によっても
全然違ってくる。
その人らしい生活をするために
どのようにしたら
もっと心地よく暮らすことができるのか。
その人は、何を求めているのか。
『暮らし』に、ついて考えていると
ワクワクして込み上がってくるものがあった。
TEAM TAKEMANAさんのYouTubeをみて
みんなが
その人の暮らしを真剣に考え、
一緒にTEAMみなさんで、
ゴールに向かっている姿に熱いモノを感じ、
私の涙が溢れ出たんだと気づいた。
3.看護師と似てる
ふと、気づく。
これって
看護師の仕事と似てる、なぁって。
私の好きな仕事、『看護師』って
患者さんが、退院した後の暮らしを
考えるのも仕事。
退院先が自宅や施設など、
それぞれみんな帰るとこは違う。
もちろん亡くなる患者さんもいる。
【退院する患者さんと関わる時】
退院後の生活環境を考えて関わる。
どのように生活を整えると、
その患者さんは、暮らしやすくなるのか。
退院後の生活環境を整えるのも
看護師の仕事。
支える力が足りない部分はどこなのか、
どこを援助するとその人の生活が
より過ごしやすくなるのか、
など考え、他職種とも意見交換していた。
患者さんや家族の思いを聞き、
みんなで意見交換しながら
それぞれの役割を発揮させ、
患者さんを中心に、
1つの目標に向かってみんなで真剣に考える。
この仕事が好きでとてもやりがいがあった。
4.片付けも同じ
片付けも看護師と似ているなと気づいた。
今の暮らしをもっとよりよくするには
どうしたらいいのか、
なにを手放せばいいか、
モノを手放すだけではなく、
コト(やるコト)にも注目して
もっとよりよく暮らしを整えるために何ができるのか。
『暮らし』について考えるのが、
好きなんだ。って気づいた。
私は、『看護師』と『暮らし』が
好きなんだってはっきりと今回、わかった。
好きだからこんな夢中になっているんだと
気づいた時、いっきに、涙が溢れてきた。
5.おわりに
TEAM TAKEMANAさんのYouTubeをみて、涙したことがきっかけで、暮らしと看護師に
ついて考える機会になった。
込み上がってきた涙に向き合い、考えたことで、自分の好きが明確になった。
好きなこと、ワクワクすることに向かって
進んでいきたい‼︎ そう思った。
最後に•••、
TEAM TAKEMANAさん、
YouTubeが刺激になりました。
ありがとうございます♪