シクフォニ夢小説   「恋愛裁判」

⚠腐要素・BL要素あり!

「なっちゃん…」

「違う…違うんだ…!」

「あれ程言ったのにね」

みことはそう言って俺に微笑む。

屋上に呼び出して嫌な予感しかしない。

「何度も見逃したけど、限界かな。なっちゃん、大好きだったよ」

「みこと…!」

そう言って、みことは屋上から飛び降りた。

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