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だって漫画で食っていきたいじゃん

こんにちわ、広告漫画家の犬野ぽよ彦です。

2024年12月になり、「仕事、やっと回ってきたな・・?」っていう手応えを感じましたので
今日は1年かけて準備したことを徒然なるままに書き綴ろうと思います。


準備その1〜画力の底上げ〜

元々私は現在5歳になる息子の出産を機に、2021年頃に漫画を再スタートさせたわけですが(高校時代で完全に趣味のイラストや漫画を描かなくなった)
2021年当時はインスタグラムでしか活動しておらずその頃は完全に趣味として描いておりました。

当時のインスタは「バズれば万アカになってPR依頼がきて収入になる」という流れが強かったので、万アカになることを目指していたんですね。

ところがどっこいバズりもしない、いわゆるバズりそうな「ドロドロ系」の漫画に切り替えてもやっぱりバズらない。
有償でインスタ講座まで受けたけど(10万した笑)結局万アカにはならなかったʬ

漫画の内容でバズらないなら、「絵が上手くなるしかない!」と思って

プロのイラストレーターさん(企業の公式イラスト等を手掛けているレベル)に有償でイラスト添削をすることにしました。
毎月1万円くらい、半年ほどかけてイラスト添削してもらってたな。

画力の底上げについて学んだことはここで書くと長いので
また別で。

準備その2〜作業環境〜

それまではリビングでiPadで描いていたのですが、漫画仕事のために作業環境大きく変えました。

パソコンは持っていたので、
液タブ(Wocam)を購入、作業部屋、作業デスクを投入。
お絵描きソフトは、iPadでは「アイビスペイント」だったのですが、
この頃から完全に「クリスタ」移行。
クリスタに慣れるまでは、1〜2ヶ月かかったと思う。

準備その3〜作業時間の確保〜

2024年は引っ越しもあったので、当時4歳と2歳の子どもたちは転園となりました。
元々幼稚園だったのですが、認定こども園に切り替え、
市役所から2号・3号の認定をもらい預かり保育を無償にさせ
作業時間の確保をしました。

それまで9時〜13時頃までしか作業できなかったのが
9時〜16時頃まで時間を確保。

小さい子どもを持つママが漫画でまとまった収入を得たいなら
ここは必須だと思う。

うちは息子が発達ゆっくりさんで療育にも通っているため
18時までびっちりは預けられないので、今のこの作業時間が私にはベストかな。

夜間作業は、極力しない。これ、大事。(睡眠時間は7時間いる)

準備その4〜広告漫画講座の受講〜

みいのさん(@miino_manga)の広告漫画講座を受講したことで
今の私がいると言っても過言ではない・・・。

半年かけて、みいのさんから広告漫画のノウハウを学んできましたが、
卒業してからほぼ迷うことなく突き進むことができたし、
どんどん自分から仕事を獲得できるようになっていきました。

「漫画を仕事にしたい」「漫画で生計たてたい」
最初はそんな気持ちで受講しましたが、

広告漫画としてのスキルを教えてくれるだけでなく
そもそも漫画をどうしたら仕事にできるのか、
という「道のり」を教えてくださったんですよね。

あと正直言って「自分のレベル感」も講座を受けてよく実感しました。

これ、大事。

「自分の漫画スキルが、商売になるレベルかどうか」の把握。

講座受ける前って、謎な根拠ない自信あったんですよね。
「継続していけばいつか漫画で仕事できるだろ」って。
んまーーーーーー、その頃の自分に喝を入れてやりたい。

「今の自分は、企業がお金出してまで、依頼するレベルなのか?」

講座前の私は、間違いなく「企業から依頼されるレベル」ではなかった。
そこに気付けたのは、講座を受けてからです。

インスタの創作漫画を無償掲載を依頼されたことはありました。
でもそれは「企業がその漫画を無償レベル」と判断したから。
企業のせいじゃないよ。それがその時の自分自身のレベルなのです。

というわけで、半年かけてがっつり学んで
2024年11月には、会社員時代の給与以上の収入を得たし
2024年12月31日現在、年明けの仕事がすでに3つ待機!


みいのさんの講座なしではここまで辿り着かなかったと思います。
本当に感謝しかありません・・・!!

準備その5〜取りに行く&待つ〜

なんのこっちゃという感じですが、

・仕事を取りに行く
→クラウドワークスで片っ端から応募する
→インスタ経由で営業かける

・仕事が来るのを待つ
→制作会社は14社登録
→ココナラ
→Xで発信
→ポートフォリオを更新

こんな感じですね。簡単に書いてるけど、絵も描きつつだけど
1ヶ月くらい毎日パソコンとスマホで仕事獲得のために睨めっこしてたな。

開業半年の成果

・読切漫画作画担当

・体験談サムネイラスト作成
(これだけ2023年からずっと継続)

・アプリのキャラクターデザイン、漫画作成
(クラウドワークス発、その後クライアント直案件で継続)

・医療、不動産、その他サービス系広告漫画作成
(ココナラ、制作会社発)

・企業向けビジネス研修漫画作成
(直接お問い合わせ)

・出版社 電子書籍作業
(直接お問い合わせ)

・創作漫画で応募
(受賞しませんでしたが、来年から連載漫画作成の依頼あり)

開業は6月でしたが、12月でこんな感じの成果でした。

イラスト、漫画って「待ち」スタイルの仕事って思う人多いと思うけど
私は「待ち」スタイルじゃ仕事獲得できないと思ったから
めちゃくちゃ自分から営業かけました。

今、待っててもお仕事いくつか頂けるようになったけど、
自分から向かっていくスタイルは多分一生変わらないと思う。(良い意味で)

2025年は・・・

ここは目標設定なので、元旦にしっかり書く。

以上、雑な2024年の振り返りでした!!!!!!!!



ケモの絵いっぱい描いたな

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