最近ハマッていること:健康習慣 ①
こんにちは。
兼業面接官Zと申します。
私は某中小企業で、物流関係の管理業務に従事しています。
と言いつつ、かれこれ十年くらい会社に面接官を兼任して行っています。
基本的に、新卒・中途関係なく、一年中どこかの採用の時には面接を行っている感じです
今回は、面接とは関係ないですが、ハマっている健康管理ネタで記事を書いていこうと思います。
このアカウントは、定期的にこういった読み物を更新していこうと思っています。
肩の力を抜いて、軽い気持ちでお読み頂けたらと思います。
1.この年になってくると重要な・・・
まず、アラフォーになってくると、一番大事になってくるのは、【体重管理】です。友人との会話もほぼ、「健康」の話が中心になりました(笑)
・・・悲しいことに、30歳を過ぎたあたりから、ありとあらゆる健康診断で数値のアラートが鳴り響きます。往々にして最初に指摘されるのが、「体重の増加」と「体脂肪率の増加」。
もちろん、人によっても違うでしょうかが、2人に1人くらい(個人的見解です!!)が、この問題で悩んでいると感じています。
そんな状態ではありますが、健康管理について考えるタイミングなので、改めて健康管理上行っていることとして、、
【インターバルファスティング】&【バターコーヒー】です。
note内でもあまり紹介されていなかったのですが、やり方の例として一つ記事のご紹介をさせていただだきます。
↑ 生成AIで書かれている方の記事でしたが、バターコーヒーのやり方も記載がありました。
2.インターバルファスティングの結果
私には、こちらのやり方があっているのか、劇的な改善はなくても数値&体調はかなり良かったです。
参考までに私の変更があった箇所を紹介します。
1⃣数値改善:【尿酸】
もともとは、「8」前後あったのですが、「6」台まで改善しました。
アルコールの量などはそれほど変更していないので、ほぼインターバルファスティングの結果だったと思います。
コレステロールも下がったのですが、はっきりと下がったといえる数値か微妙だったので、とりあえず簡単な報告までで。
2⃣体形の変化:【ベルトが穴が一つ奥に(笑)】
一番うれしかったのは、体型の変化です。
正直体重は、2~3kg程度の減少でしたが、ベルトが一つ分細くなりました。
幅で見ると、4cm~5cmなので、一つ下の穴でも余裕があるのは実際うれしいものです。
バターコーヒーに入れる、「MCTオイル」自体の効能で、通常よりも便がスムーズになっています。
もともと、便自体は通常通りに出る体質ではありましたが、それでも出るということは、普段から少しずつ体に溜まっているのだと思います。
排泄がスムーズになると、体が軽くなる感触もあります。
最近体が「重い」という人には、是非お勧めです!!
3⃣仕事の変化:【集中力の増加】
全体として、【集中力】が増加します。
はじめるまでは、あまり感じなかったのですが、食事するととにかく「重く
」なるのを感じます。
様々なビジネス本にもありますが、「判断する仕事は午前中」というのがより顕著になります。それ以外にも想像的な仕事はできるだけ、午前中にすることで、「集中力」の恩恵を受けることができると思います。
ちなみに、noteの記事を書く時も基本は、朝の時間にやっています。
3.おすすめのバターコーヒーの材料
オススメの材料については、以下にリンクを貼っておきます。
1⃣MCTオイル
mctオイル自体の酸化も含めて、少量利用をする人はこれぐらいのサイズからスタートするとよいと思います。お腹が緩くなることが注意ですので、量の調整も含めて、小さじ1杯程度からスタートしてみて下さい。
2⃣ギー(バター)
「ギー」とは発酵無縁バターをさらに煮詰めて精製し、タンパク質・水分・不純物を取り除いた油です。通常のバターと同じように使うこともできますが、こちらの商品だととてもマイルドな味わいになって、コーヒーが飲みやすいです。
3⃣ブレンダー
会社で飲むと時に細長いタンブラーでも使用できるブレンダーであれば、なんでもいいと思います。安くても必要な機能はある商品です。
私も会社で飲む時用に購入しています。
4.最後に
今回は、面接とは関係ない話でしたが、せっかくなのでご紹介いたしました。
昔は、自分の父親の昔話や健康の話などが、退屈でしょうがなかったのですが、自分がその話をする立場になるとついつい出てしまいます(笑)
そのおかげで、両親との会話にも不自由しません(笑)
会社員でもフリーランスでも、仕事をする前に「健康でいること」は非常に大事です。
若い時の無茶もいい経験ですが、健康に気を使う習慣も並行して身に着けておけば、確実に40代・50代でのパフォーマンスに影響出てきます。
これを機会に是非、一度ご自身の健康を見直してみてください。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
少しでも皆さんの参考になれば、嬉しいです。