言語化が上手くなる方法とは
こんにちは
おだるのきもちです
今日は言語化が上手くなるための方法をノートにまとめたいと思います。
ノートは自分でアウトプットできる良い場所なので、発信というよりかは自分のために書いています。
なので、決して私自身が言語化で上手い人ではなく、これから言語化上手くなりたいと思っているだけなのでご了承くださいね✳︎
早速本題に入ります。
言語化が上手い人の特徴を5つご紹介したいと思います。
【構造的な知識理解ができる人】
単語だけをたくさん知っていたとしても相手には伝わりません。
しっかりその単語の意味や全体像を把握することが大事です。
なぜこうなるのかと常に考えることで、見えている部分だけでなく全体像を把握してイメージして自分の言葉に落とし込んで伝えられるようになるのが大事です
【具体例が出せる人】
抽象的な内容を具体的に落とし込めることが大事
誰もが同じ説明で理解できるとは限りません。
相手に合わせた具体例を出せることがポイント
具体例はなかなか出せるものではないのでストックを持っておくことが大事
【抽象度を変えること】
人によって理解はさまざま
一から説明しないといけない人もいれば、大体が理解しているので簡略した方が良い人など人によって話し方を変えれることが大事です
MBTIの診断で
sの人は一から具体的に説明した方が納得してもらえる
nの人は想像力が豊かなので一から話すというよりかは話がズレていたら軌道修正するぐらいが良い
【主観と客観の使い分けをする】
これすごい良いですよと言っても納得してもらえません。
どのように良いのか客観的な説明した上で、実際使ってみた感想などの主観的な意見を伝えると説得力が増します
【優先順位をつける】
PREP方を使う
説明する時は
結論→理由→具体例→結論が伝わりやすい
就活でもよく言われますが、仕事も結局はこのPREP方を使うことが1番相手にとって伝わりやすい
以上言語化が上手い人の5つの特徴でした。
相手を理解して相手に合った話し方ができる人は自然と言語化が上手い人になると思いました。
自己中心的にただ話すのではなく、相手の立場に立って考えながら話せるようになると良いかと思いました。
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