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「のど自慢」の予選会での失敗から学んだこと

こんばんは♪
今日もおつかれ様です。

ママは自己肯定感を爆上げするために
勇気を出して
のど自慢の予選会に出てみたんです!

結果は予選敗退!!!

自分でもびっくりしているんです。
緊張し過ぎたこと( ͡° ͜ʖ ͡°)

まず、歌い出してすぐに
声が裏返りました。
「ぉお”ぉぉぉ♩」

そして次は歌詞をド忘れしました。
「〜ん〜ん〜♫」
ん〜♫とか言いながら
まったく誤魔化せなかったです。

歌う時はカラオケみたいに
画面があって
歌詞を見ながら歌えると
思ってたんです。

あるのは音源だけでした!!

なぜ、歌詞があると過信していたのか
自分でも謎ですね…

歌詞を完全に覚えて
練習を積んで積んで積みまくるべきでした。

歌い終わって思いました。
「恥ずかしい〜!!!」
「みんなの前でがっつりミスった!」
「悔しい〜!!!」

そして

「再びのど自慢の予選に出よう」

レッツ!リベンジ!
このままでは終われません!
今度こそ
会場で気持ち良く歌いたい!


こりずに歌唱力を
磨こうと思っているママでした♫

今回のど自慢の予選会にでて学んだ事があります。

それは

「100人以上の人たちの前で恥をかいても大丈夫」

何か言う人もいないし、
きっとミスった私のことをず〜っと
考えてる人はいないです(笑)

夫も予選を見ててくれたんです。
夫いわく、
「ママは亡霊に取り憑かれたようにノッてたよ!」

おそらく緊張でガチガチになりながらも
リズムをとろうと必死だった姿です(笑)

亡霊になって
歌詞を歌い飛ばしても
全然大丈夫でした!笑

予選会を終えた私に、むすめは話してくれました!
「ママの歌上手だったよ!」

ママは歌詞を間違えたし、歌い飛ばしたり、全然上手じゃなかったよー!!って思いながらも

ママ「ありがとう!!!」
うれしかったです。失敗しても、まるごと受け止めてくれたようでした。

ママは長女に挑戦する姿を見せれたでしょうか?
挑戦して、失敗しても大丈夫!と伝えられたでしょうか?

長女が少しでも挑戦する勇気が持てますように…




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