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初めての骨髄穿刺。その後

昨日は帰宅してからも穿刺部の鈍痛が続いていました。穿刺部から臀筋、裏腿にかけて筋肉痛のような疲労感にも似た鈍痛。
寝てる時に息子に穿刺部を蹴られるのが怖くて「今日はパパと寝て〜」とお願いしたけど、泣いて泣いて大変でした😇


私は右腸骨に穿刺したのだけど、腸骨の手前にある筋肉がめちゃくちゃ硬かったようで刺すのが大変だったとか。

もちろん、筋肉にも刺してるわけだからそれに連なる筋肉にも影響あるよねぇ…とトレーナー的思考で裏腿辺りまでの違和感を受け入れる。
こういうとき身体を少しでも知っているのはいいよなぁと思う。
知らなかったら、ただただ怖いよなぁと。


検査後、1時間は止血のためにそのままベッドで安静。1時間経ったら止血のガーゼを剥がして絆創膏に貼り替えてもらって帰宅。
「朝になったら剥がしてね」と言われていた絆創膏、朝剥がしたらガーゼ部分が血まみれでちょっと引いた。
1時間も圧迫止血してたはずなのにその後もそれなりに出てるんじゃん…と。

でも、絆創膏剥がしたらもうちゃんと止まってたので大丈夫。

裏腿の鈍痛もなし。穿刺部は触るとまだちょっと痛い。

穿刺部の痛みや軽い腰痛は1週間程度続くこともあるらしいから、気長にいきましょう。

昨日は入浴禁止だったから、今日はいつお風呂に入ろうかなぁ。

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