三国志13 劉禅育成中。

三国志13にて、暗愚な君主として評価の著しく低い劉禅を、蜀漢の正統後継者に相応しい仁君として育成する計画です。
阿斗をもう無能とは呼ばせない。

【育成中】

劉禅 公嗣 (リュウゼン コウシ)

年齢 30歳
性別 男
官職 王
性格 小心
義理 普通
勇愛 普通
才愛 重視
興味 酒・宝物
物欲 強欲

統率 41+9
武力 22+19
知力 88+9
政治 33+11

伝授 人徳
名品 10
配偶者 張氏・関銀屏・鮑三娘

神算陣法 (必要采配 8)
【味】 攻撃防御↑↑↑・士気↑・全兵撃付与・士気維持・状態回復

指揮兵力 29000
槍兵適性 B
騎兵適性 B
弓兵適性 C

商業 3段
農業 5段
文化 2段
訓練 4段
巡察 2段
説破 9段(最上段位)
交渉 9段(最上段位)
弁舌 9段(最上段位)
人徳 9段(最上段位)
威風 1段

神速 6段
奮戦 なし
連戦 2段
攻城 2段
兵器 2段
堅守 2段
水練 3段
一騎 8段
豪傑 8段
鬼謀 9段(最上段位)

【育成前】

劉禅 公嗣 (リュウゼン コウシ)

年齢 18歳
性別 男
官職 秘書監
性格 小心
義理 普通
勇愛 普通
才愛 重視
興味 酒・宝物
物欲 強欲

統率 35+0
武力 19+3
知力 30+4
政治 35+5

伝授 人徳
名品 5
配偶者 なし

天衣無縫 (必要采配 10)
【味】 攻撃↑↑・士気↑↑↑・状態回復

指揮兵力 12500
槍兵適性 B
騎兵適性 C
弓兵適性 C

商業 なし
農業 なし
文化 1段
訓練 なし
巡察 なし
説破 なし
交渉 なし
弁舌 なし
人徳 3段
威風 なし

神速 なし
奮戦 なし
連戦 なし
攻城 なし
兵器 1段
堅守 1段
水練 なし
一騎 2段
豪傑 なし
鬼謀 なし

【主な経緯】

反董卓連合(難易度上級)から劉備で開始

190年～
・曹操挙兵
・反董卓連合結成
・虎牢関の戦い
・長安遷都
・孫堅の死
・美女連環の計
・匡亭の戦い
・徐州変遷
・孫策出陣
・呂布敗走
・許昌遷都
・劉備、徐州を捨てる
　(劉備軍滅亡→劉備は袁紹配下になる)
・関羽降伏
　(関羽は一時的に曹操の配下になる)
200年～
・白馬・延津の戦い
・孫策の死(孫権が君主を継ぐ)
・関羽の千里行
・官渡の戦い
・劉備軍再集結し汝南で旗揚げ
・劉備軍新野に転進し劉表と同盟する
・曹操軍、袁紹勢力の残党を駆逐
・三顧の礼(諸葛亮が加入)
208年
・曹操軍の南征始まる
・長坂坡の戦い(阿斗は趙雲に助けられる)
・孔明大いに舌戦す(劉備と孫権が同盟)
・孔明、矢を狩る
・苦肉・連環の計
・赤壁の戦い
・江陵攻防戦
・劉備軍、襄陽と新野を奪還(龐統が加入)
209年～
・劉備軍、荊州四郡を統合(黄忠と魏延が加入)
・劉備、孫尚香と結婚し孫権と姻戚関係に
・劉備軍、巴蜀に進軍し劉璋軍と交戦
・劉備軍、龐統の上策を採用し成都を攻略
・劉璋軍、南蛮に逃れる
・劉備軍、南蛮征伐で南蛮をほぼ支配下に
・劉備軍、劉璋軍に降伏勧告、劉璋軍を統合
・劉備軍、漢中に進軍し張魯軍を統合
211年～
・潼関の戦い(馬騰軍と曹操軍が激突)
・馬騰軍、曹操軍に苦戦、滅亡寸前となる
・劉備軍、西涼に進軍し乱戦に介入
・劉備軍、滅亡寸前の馬騰軍を説得し降伏勧告
・劉備軍に馬騰軍が合流(馬超が加入)
・五虎大将軍揃う(関張黄馬趙)
・劉備軍、曹操軍と擁州・司隷で激突
・劉備軍、長安・洛陽を攻略
213年～
・劉備軍、交州に進出し士燮軍を統合
・孫権軍、曹操軍に苦戦、滅亡寸前となる
・劉備軍、揚州に進軍、艦隊戦で曹操軍撃破
・劉備軍、揚州を支配下に、孫権軍の滅亡阻止
・劉備軍、孫権軍を統合(孫呉の主要人物加入)
215年～
・劉備軍、曹操軍と中原で激突
・劉備軍、許昌を攻略し献帝を保護、擁立
・劉備軍、中原を制圧、曹操軍は河北に後退
・曹操没、曹丕が君主を継ぐ
・天水で姜維登用
224年～
・劉備没、劉禅が君主を継ぐ
・諸葛亮、政務を龐統に任せ劉禅の育成を担当
・劉禅、弁舌の集中特訓を始める
・劉禅、多くの配下と絆を結ぶ
・劉禅、張氏・関銀屏・鮑三娘と婚姻
・劉禅、姜維と義兄弟となり切磋琢磨
・劉禅、知力向上のため姜維に師事
・劉禅、舌戦で姜維に勝てるようになる
・劉禅、本格的に諸葛亮に師事
・劉禅、舌戦で諸葛亮に勝てるようになる
・劉禅、神算陣法を諸葛亮から引継ぐ
・黄忠没
・馬超没
・曹丕没、曹叡が君主を継ぐ
・劉禅、知力系特技を諸葛亮から会得
　(人徳・弁舌・鬼謀・交渉・説破が9段に)
・劉禅、統率系特技を諸葛亮から会得開始
236年 ←今ココ
・曹叡軍、50万の大軍で黄河を渡河し侵攻開始
・劉禅初陣、済北防衛戦で総大将となる
・劉禅軍、精鋭10万で50万の曹叡軍を撃破
・趙雲没(防衛戦の陣中にて)