句読点を“打つ”“打たない”から、コントロールとアンコントロールを考える
真面目なようで全然真面目じゃないことを書きます😂🙌🏻
句読点を打つ打たないは、コントロールしたいのかアンコンコントロールなのかどうなんだろうか。
わたしは割と意図して句読点を使っているので、ときどき考えること。
そこに「、」や「。」があることで強制的に止めてもらえる(のかも)しれないし、おっとっと!ってなる人もいるかもしれない。何もならないかもしれない。
こういうことを考える時点でコントロールしている気もするし、支離滅裂感を感じ始めたなうです🤣(爆)
句読点がないとどこまでも一気読みしてしまうわたしが変なのかもしれないです(笑)
ぜーはーなるというかw
そもそも、みんな好きなように読んでいるのだから、自分が心地よいようにすればいいのかなぁ...
一応、句点と読点で0.5とか、1.0拍(拍?)置く感じかなぁとわたしとしては思うのですが、これもいい子の名残りだったりして🤣
心地良ければそれでもいいのですけどね(見極めは一応いるかな)
なんだか、適当に思いついたことを書き始めたら、明日の #ホシノオト につながる内容だったので、“そういうこと”が言いたかったのかもしれません。
ちなみに今日(05/11)のはこちら。
星にも、他のたくさんのものにも、たくさんたくさん助けてもらいながら、軽やかに、新しい自分を、さらりと楽しんでいきたいです😌❤️
そして、イキナリですが、実はこんなこともさせていただいてまして、木星が牡羊座に入った本日、無事に販売開始されました🙌🏻✧
経緯など(?)note書きたいなと思うのですが、何故か謎に忙しい(たぶん木星のせい🤣🐏🌳)なので、もう少し落ち着いたら書けたらなと思います。
とても素敵な仕上がりになっていますので、たくさんの方にお求めいただけますように🥰🪄✨✨✨
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