Merry Christmas🎄★
みなさまこんばんは🌟
のびたまごです!
今夜はクリスマスイブですね〜
なんかクリスマスっていいですよね🔔✨
子どもの時の感覚がのこっているのか、なんだか幸せな気持ちになるし、世界が優しく感じるような、そんな感じがします😇
クリスマスの定番!
うちは、昔のころからかクリスマスディナーの定番にカナッペが加わって、その年からずっとクリスマスには作っています。
クッキングパパとかの影響かな…??
アニメかドラマ(要するにテレビ)の影響で作り始めたことだけは確実です🎄
サンタクロースはいるかいないか🤶🏻
わたしは、サンタクロースはいると思ってます!
実際にフィンランドにはサンタクロース村があってサンタクロースさんいらっしゃいましたし🎅🏻✨
※ただ、『サンタクロースがいる』と思っている根拠はサンタクロース村にサンタクロースがいたから、ではないです。
「Hi! My name is Nobitamago! I'm glad to see you! 」って言ったら、サンタさん、なんて言ったと思います?!?!
「初めましてじゃないですよ、ぼくは君が子どもの時にプレゼントを持っていっていたから、その時に会っているよ!久しぶりだね😊」
って言ったんですよ…!!!!!
本当に驚いたし、本当に感動しました😳🙌🌟
それから、当時はそのサンタクロースに会った日から数日後に仕事を辞める予定だったので、その話をしました(仕事を辞めたことに関する話はこちらで触れてます↓↓↓)。
サンタさんは、「それは勇気ある素晴らしい決断をしましたね!」と褒めてくれたのを覚えてます☺️
時間にしたら結構短かったんじゃないかと思うんですが、自分自身の体感、体験としてはものすごく大きくて、重厚な時間でした。
サンタクロースはいつもいる
ということで、今日はサンタの話をしてきたので、わたしが自分の中でとても大切にしている【サンタクロースの概念】をnoteにも書いておこうと思います。
10年前にmixiをやってたときに書いてた記事からコピペしました☺️🌟
わたしは、サンタクロースはいると思っている。
でも、イヴの夜にトナカイの橇に乗った白いお髭のおじいさんが、世界中の子どもたちにプレゼントを配っている、とは思っていない。
では、わたしのいう「サンタクロース」とは何か。
それは、誰かを幸せにしたいっていう気持ち。
その気持ちがもたらす、行動。
つまり、「思いやり」の気持ちこそ、サンタクロースの正体なのではないかと思っている。
なので、のびたまご的サンタクロース論では、
「ヒトを思いやる気持ちが自分もしくは他人の中にあるとき、それはいつでもどこでもクリスマス」
なんである。
これは、高校の時に気付いて、それ以降ずっとそう思っている。
まぁ、現実はそんなに甘くなく、「思いやり」の気持ちなんていつの間にか何処へ消え去っているときも多いけれども。
でも、こう考えると、なんだかほかほかしてきて幸せな気持ちになるんだよねー
得てして、ヒトへの思いやりなんて忘れがちな毎日の中で、クリスマスという日があることは、忘れている自分の思想を思い出す良い機会なんです。
以上、のびたまご的サンタクロース及びクリスマス論でした。
今も、ずっとこう思っていて、毎年クリスマスになるとこのことを思い出します。
あー、いい日だなーーーーー!!!!!
クリスマスって😊🙌🎄🌟✨
ではでは、みなさま、良いクリスマスをお過ごしください♡