星読みでヒーラーのyujiさんが先月上梓されたこちら。
この本が手元にやってきてくれてから、ほぼ毎日(泊まりで持っていけなかった日以外)、bibliomancyをさせてもらっている。
"bibliomancy"という概念や言葉を知る前から、もともとそういう感じのことはしていたので(なんてったって本が好き)、何となくしていたことを、もう少しだけ感度を上げた遊びにしてみようと思ったのだ。
ちなみにやり方は簡単で、開いたページに載っている石の絵だけを見て浮かんだことを書く。以上。
石の絵が載っていないページを開けた場合は、その文章の石を見るので前のページに戻ります(このとき文章は読まないのがポイント)。
ちなみに石の絵を書かれたのは井内宏美さん。
ホニャララLIVE(YouTube LIVE)に出ておられるので、こちら未視聴の方はぜひ!!
この中で、描くときに意識されたこと(描くための場を創ったこと、その創り方)をお話されています。
なので、石の絵から石のエネルギーを感じて言葉にして、Twitterで呟いて、yujiさんの書いておられる文章を読んで、ふむふむというcycleが、今のわたしの朝のルーチンのひとつです。
とにかく透明に言葉を紡ぐことを楽しむ時間で、とても大切な時間です(書いててしみじみ)。
井内さんがホニャララのなかでお話されていたように、どこまでも超えて繋がって、石を通して宇宙の理を聴くということをそのまま描くという行為で結んでくださったものが絵としてこの本に載っているのかなと感じていて、だからこの絵から宇宙にいけると思っていつも拝見しています。
なので、本自体は全然読めません(読み物のとして読み終わるということが難しいという意味)。
最初と最後の文章だけのところは手元に届いてすぐに読みましたが、そのあとは持ってる石と気になる石の頁を読んで、そのあとはbibliomancyで一日一石ペースで楽しんでいます。これまで1度だけ同じ石を引いたので(アイオライト)、そのときは今はこれが必要なのだなぁと思って同じページを読み直しました。
ということで、全部の石を引くまでできる限り毎日続けてみようと思います!
本持ってる人はぜひ"適度に"やってみてください。
(わたしは集中しすぎると頭が痛くなるので😇)
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ここからは、これまでにupしたものを並べてみます。
で、このnoteはそれで終わります( ˘꒳˘ )