“誰でもない自分に誇りを。”たくさんの言葉が降り注いだ3日間。そしてこれからもきっと。
こんな時間にこんばんは。
めちゃ寒ですね、早く寝ないと!
でも、これだけ書いておきたくて。
この3日は言葉の嵐がありがたいほどにすさまじかった〜。
yujiさんのブログ見直させていただいたら、まんまと書いてありました!
”自分の中の幻想とたたかうジェダイの騎士の最終試練”みたいな一連の
アンインストール劇場は、01/07ぐらいまでは続くかもしれませんが、
まぁMAXあと1週間!
恐れと向き合い、
恐れを隠すのではなくて、
恐れの源泉と向き合い、和合させることができれば、
もう幻影も現れなくなるかもしれませんね!
アンインストール、、、
この記事初めて読んだときには、想像つかなかったほど、大変だった…
てか、この記事引用させていただいて1回note書いてた…☟
なのに、あのあと(1/2)からの、、、
特に5日、6日の2日間😭
冥王星と水星のコンジャンクションの日々辛かったです…
自他ともに、言葉の切れ味がやばすぎて、、、
というか、普段だったら絶対に言わないことを言い合ってしまった。
でもその事件のおかげさま、からの今日の髪カット儀式で、無事にアンインストール劇場は終幕を迎えたような気がしております。
そんなわたしに、ご褒美のようなこの記事のタイトルの言葉が☟
『誰でもない自分に誇りを。』
誰でもない自分を、
誰でもなくさせていたのは、
誰でもなく扱っていたのは、
他の誰でもない、わたし自身でした。
なんだかそのことが、ストンと腑に落ちた。
そしたら、世界が急に優しくなった気がした。
でも多分それはわたしの勝手な勘違いで、世界はいつもそこにそのようにしてあったのだ。
ずっと、ずっと。
わたしがこの世に生まれて、わたしの宇宙が始まってから、ずっと。
なんか損しちゃったなぁ。
ずっと、誰かと比べて嫉妬して、自分はダメだと決めつけて、自己卑下して卑屈になって、でもそんな情けない自分を知りたくもないし認めたくもなくて、存在しないことにして取り繕って。
わたしが、わたしを存在しない人として扱っていた。
じゃあ、自分を誰として扱っていたのかというと(もう恥ずかしいし情けないし嫌なんですが全出しします…てかこの前置きが既に情けない😭)、【理想のわたし】【在るべきわたし】です。
……でした。
そうかー、わたしは、【理想のわたし】になりたかったかー。
なりたかったのかー。
なりたかったー。
なりたかったねぇ。
なれなかったねぇ。
なれなかった。
でも【理想のわたしになれないわたし】になりそうなことは、その時点で気付けてること以外は無意識に全部避けてきたし、欲しくなかった(欲しくないフリしてることにも気付かないレベルですね💦)。
だから、本当に欲しいものじゃないもの(でもその時のわたしにとっては必死になってでも欲しいもの)を欲しがってたし、しがみついてた。
【理想のわたし】が【在るべきわたし】だなんて、なんつー苦しい道をわざわざ選んで必死に歩いてきたんだろうなぁー👣
【自分の頭の中で勝手につくりあげた周りの期待に完璧に応える理想の自分像】なんて、なんて脆くて危うくて陽炎みたいに掴めないものに、わたしはなりたかったんだろうか。
でもこれ、答えは簡単。
その自分にしか、存在価値がないと思っていた。
その自分に依存していた。
その自分だったら、存在してもいいと思えた。
許可が欲しかった。
この自分ルールを創り上げたわたし自身は、わたしがいつかこのからくりに気づくことを、ちゃんと期待してくれていただろうか。
本当の、理想じゃない自分にも、少しくらいは。
なんか、笑ってる自分が見える気がする。
世界はずっと優しかった。
たくさんの言葉が降り注いでいると感じられるようになった今も、昨日までも、そしてこれからも、きっと。
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