2022年のソラリタ図を見てみた 10/06-❸

今日は本当にnote日和。
乗ってるときに書かないと書けないし書きたかったことが消えていくので、もう勢いに任せてガシガシ書いています。

今回のテーマはソーラーリターン（図）。
なぜなら、もう少しで誕生日がやってくるから。

前置きはこのくらいにして、わたしの2022年のソーラーリターン図を見た感想を。
とりあえず一言でまとめてみると、

どう考えても動かざるを得ない。

という感じだった。
それは、物理的な移動のみならず、生活レベルで変えろということだと思う（思うというかもう確実にそうなので確信）。そもそも、もうこのことを考えるだけで（頭で考える以上に身体が感じていることは違いようのない真実のため）身体の感覚がおかしい。身体はすでに"知っている"のだろうと思う。だから、わたしはもうその流れに降参して、ただただその流れに仕えていくという1年になるらしい。

今年の8-9月は恐らくこれからの自分の序章だったのだと思う。先に体験させてもらっている感覚が確かにあったし、その感覚があったから行動していたともいえる。

ちなみに、2022年10月06日時点で、少し前からnDHにt火星が重なっていて、もれなくn水星ともトライン△になっているので、やたら色々と熱いんだと思っていたが、これもまた来年への布石に違いない。

そして行先ももう当たり前のように決まっている（ということを読み取った）。
ぐぅのねも出ないとはこのことか、というくらい、わたしの未来はカッチリと決まっている。

そう思うと、今がとてつもなく大切なモラトリアムの時期であることがわかって、わたしは今まさに「泳がせてもらっている」のだなと思った。そういう時間、無為で無作為でただふらふらしている時間、でも確実に何か、何処かに繋がるハザマの時間。そこにいることを、許されているのだと。そしてそのハザマのときは、確実に目減りしていて、もうすぐ終わるのだということも。

⏳

今、ちゃんと見たことにも意味があるのだろう。
なぜなら、少し前にも見ていたのに、今感じているみたいなことは何も感じなかったからだ。

あー、仕組みを変える1年なのかなぁ。そのくらいしか思わなかった。いやいやいやいや、お嬢さん。そんなもんじゃないんですよ。スパルタだよ、覚悟なさい。

1年後には、サムネを自分にしたり、写真を載せたりすることにも抵抗が無くなるのだろうか。今回のnoteのサムネは（見たらわかると思いますが）自分になっていて、わたしが自分の写真をサムネにしているのは多分2回目では無いかと思う。
そう、実は初めてではないのです。そのときのnoteを貼っておきます（こっちの方が顔が出ているかも？）。

ちなみに余談がてらちょっとだけ説明を。
このnote自体は2021年の02月01日に書いたものらしい。約1年8か月前かな。そして写真自体はギリシャに行ったときに撮ったものなので、さらにその3年くらい前（2018年3月）。仕事を辞めて半年くらい経った頃ですね。

ついでのついでだけど、2018年は2017年のソラリタ図の通り、海外に行きまくり色んなところに導かれまくっていた頃で、ちゃんとそのまま星に出ていて、あとから振り返ってそのままで面白かった。この夏はそのときの話をする機会がとても多く、そういう意味ではあの時のわたしと今のわたしのあいだに繋がりを感じることが多かった。

さらにそのついでだけど、これまでの1年（2021年のソーラーリターンからの1年という意味）は2017年のソラリタ図と似ていて、だから割と近しい感覚があったのである意味安心して過ごすことができたなと思う。いや、もっと読み込んでおけばもう少し何かが違ったのかも知れないけど、たぶん読み込まなかったからこそ今があるのでそれはそれでいいと思う。

話を今に戻します。
2022年10月06日現在、今年のソーラーリターンの瞬間まではあと13日。
つまり、モラトリアム期間もおそらくはあと13日。
13という数字はタロットカードでは死神のカードの数字で（キリスト教などお詳しい方はもっと深く意味を感じられるかもしれませんが）、特に今年の6月くらいからずっとわたしにmessageを送ってくれている数字だったので、ここにきて謎に伏線が回収されている感じがあってなんとも言えない気持ちを感じる。

折角だから、残りの13日も色んな意味でこのままでいようと思う。もう知ってしまったのだから、知る前には戻れず、だから正確には"このままでいる"ことなど既に不可能なのだけど、だからこそこのままを意識してみることで、そこに流れる不協和音（という名の協和音）を感じることができる気がしているから。

もっと詳しく星からのmessageを書こうかとも思ったけど、それはまた別に書くかもしれない。
とりあえず、今日はこれで満足したのでこのnoteはこれにて終わりということにします。

よし、本屋さんに行こう。

おしまい。