カラオケに行ったらのびフェスvol.3を開催する運びとなった話 2024/01/17(18)
えー、先に言っておきます!
23:59までに書き終わりません(でした)。
なので、時間すぎるけど書けたらupする、ということにして、書き進めます。眠いです(眠いってXに呟いて帰ってきたりして気を紛らわしてるけど果たして効果は?という感じ)。
今日は、朝起きて自分時間(つまりまったりしていた)を過ごして、午後からもまたゆったりと準備をしてカラオケに行きました。メイクを始めたのが13時回っていて、カラオケについて歌い始めたのは15時過ぎだったかな?自分でも毎回、何にそんなに時間がかかるのって思うけど、わたしは割と色んなことにひっかかって、素直に準備ができないタイプなので、たぶん何かしら色々と些細なことが気になったんだろうなと振り返る。最近はnote書いてるから振り返れるけど、書いてないときだったらこういう振り返りとそれによる自分の行動や在り方の把握っていうのはなかった。当たり前のことだが、何にフォーカスしているかで目に映るものは違うんだなと痛感した。
ちなみに、今日は最近あまり歌ってなかった曲を沢山歌ってみた。午前中(というか朝)にしたスタエフのライブ配信で出てきた絢香の曲を色々と歌ってみたら、1番点数が良かったのも最近あまり歌ってなかった歌だったので、なんだか不思議な気分になりました(ちなみに絢香の三日月🌙)。
今日のわたしは、とにかくもくもくと歌い続けて、頭がいい感じに朦朧としてきて、とにかく声を出すことで自分が満ち満ちていて、それ以外のものがすっかり抜けてしまって、部屋の中がわたしとわたしの音だけになって、全部の境界線がなくなって…という、あまり過去にはしたことがなかった体感の中にいました。でも、きっとその体感を感じる事が出来たおかげで、急遽のびフェスvol.3を開催しよう!ということになりましたw
こういうのはキャッチしたらもう行動あるのみになるので、とりあえず一瞬狼狽えはしたものの少ししたら落ち着いてきて、「ああ、開催するんだなぁ」とじわじわと体感が体幹に落ち着いてきて、それと同時にちゃんとわくわくしてきて、楽しくなってきて、頭がものすごく回って…そこからは本当に楽しい時間になりました。
のびフェスはわたしのなまえがついたフェスだけどわたしだけで運営しているのでは全くなく、vol.1"を開催するときに居合わせてくださった3名の方のご協力なくしては何もできません。わたしにできるのは、「すみません!のびフェスやります!(やりたいんですがどうですか)」とお伺いを立て、noteを書き、告知をすること。
ここまで書いて、寝ました。
そして、朝起きていただいたdmを確認してタイムスケジュールを整理して、一段落したのでnote!となり、今(2024/01/18 10:05:22)これを書いております。
できることは少ないけど、一緒に創ってくれる人がいて、そのまわりにも参加してくださる方がいて、さらにそのまわりに聴いてくださる方がいる。
たぶん、このことこそが、すごいこと。
独りじゃないを選んだからこそ、みえる選択肢と創造される未来、その未来から届くVISION、そこにみんなで行くプロセス。
そうそう、これがのびフェスだよな!と思い出し、ほこほこしている朝です。
わたしは、人に助けてもらって、わたしでいられてるよなといつも思っています。そう思えるようになって、独りで頑張るを手放して、本当に良かった。
ということで、のびフェスvol.3、はじまります!!
よろしくお願いします。
日記みたいになっちゃったけど、これが今のわたしだからよし!
2024/01/17(18) (17/366)
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