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世界一になる男の自己紹介

はじめまして。世界一になる男、河野敦希です。

まずは、自己紹介。


現在、京都大学経済学部3回生。
大分県の臼杵市という片田舎で生まれ育ち、大学進学と同時に京都へ上京(?)してきました。京都生活3年目です。

もう一度言います。世界一になる男です。
なにで世界一になるのか?世界一とはなにか?何をもって世界一とするのか?
そんな質問はしないでください。僕も答えをわかっていません。
ただ、この世界に生まれたからには。
歴史に名を遺す。
でかいことを成し遂げて、全世界に自分の存在を知らしめてから死にたい。
これが僕の人生の目的です。

世界一への道


僕の世界一のなり方は、世界一の企業の社長になること。世界一の企業をつくること。なぜこういう思考になったのかも、いずれこのnoteに言語化したいと思います。
いまはアイデアも金もないですが。500%成功する自信がある。

第一歩として、とりあえず起業しようと思う。
まずは、京大生という身分を活かせる人材分野で事業を行うつもりで、その準備を進めています。
そんな私の会社にジョインしてくれる、同じ世界一というビジョンに向かって一緒に突っ走ってくれる奇人を募集しています。
あと、投資してくれる貴人も募集しています。

noteを始めようと思った理由

世界一を目指すそんな私が、なぜnoteをやろうと思ったのか?
理由は、2つあります。

1つは、自分の体験、思考を記録しておくため。実は、起業する際タイミーの小川さんのnoteを見て、すごく勇気をもらいました。自分の記録もそんな風になればいいな。

もう1つは、仲間集め。小川さんのnoteを読んでいると、「noteを見て連絡してきてくれた仲間が一緒に働いている」というふうな文がありました。これだ!と思った。
僕は今、仲間が欲しい。とあるスタートアップの人事の方とお話した時に、「何をやるかより誰とやるかだよ。」と言われたのもあり、非常に仲間がほしい。
でも、誰でもいいわけじゃない。僕の本心を語ったこの文字を読んで、ビジョンに共感できる仲間と夢を追いかけたい。

いままでいくつかの事業を人と一緒にやったことがある。
大学の先輩、同期、地元の友人。
なんか違った。
理由は明白。同じビジョンを持てないから。
僕はとにかく世界一の企業を作りたい。世界に革新を起こしたい。でも仲間が同じビジョンを持っていなければ、会社として決断する際の軸がブレるし、仕事に対する熱量にも差が感じられてくる。

僕と同じビジョンを持つ仲間が、世界のどこかには必ずいると信じている。その人は、僕と同じ悩みを抱えているはずだ。仲間が欲しいという悩み。
出会いたい。

能力なんてどうでもいい。熱量、ビジョン、行動力。
もし少しでも共感してくれたら、是非とも連絡してください。待ってます!


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