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石塚伸宏
2016年12月14日 13:13
最近の仕事は直行で現地に行き、現地を調査したら終わりなのでそのまま帰るいわゆる直行直帰スタイルだ。このスタイルになってから『そもそも会社って何で行かなきゃいけないんだっけ?』という疑問が生じている。例えば僕の場合、現地調査の結果をファイルに反映するデータ打ち込みと対象地をプロットするためだけに会社に赴いている。この中で特に打ち込みとかは共有ソフトとかで何とか出来ないもんかと強く思ってい
2016年12月12日 17:25
仕事というのは入口と出口が肝ではないかと考えている。そして、入口と出口はセットだと思う。顧客からの依頼であれ、社内で人に仕事を振る場合であれ、『最終的にはこうして欲しい』という出口があり、『だからこういう方向でよろしく』と入口で頼むことが必要だなと考えている。だから、どの仕事であれ出口までの道筋をいくつか持ち、入口段階では『こういう風に進めば良いかも知れない』という仮説を持って臨んだ方が良